魚沼通信
2019年2月号
暖冬小雪予報的中?
1月後半「今シーズンで一番の記録的大寒波が日本海側を襲い、新潟県の山沿い魚沼市では今後も降雪が見込まれ、雪に慣れている住民も充分な警戒が必要…」全国ネットの天気予報のコーナーで取り上げていただいた当地区ですが・・・安心して下さい。いたってふつうですよ!!
2月1日現在の積雪の深さは魚沼市守門地区(山場)で160cm(平年比87%)同市小出地区(平場)では100cm(平年比76%)と、むしろ雪が少なく困っているくらいです。
ちなみに、昨冬までの2月の観測史上1位の値は38年前の1981年2月9日守門地区で463cmとすごい数値となっとります(驚)※気象庁 積雪の深さ一覧表より


『伝統を後世に伝える』
1月11日、当JAの雪室倉庫にて「蔵開き」を行いました。倉庫の前に祭壇を用意し鏡餅やお米、御神酒、するめ、みかんなどをお供えし、JAの役職員で作業の安全と五穀豊穣を祈願しました。
魚沼では賽の神や節分の豆まき、近年定着してきた恵方まきなど、昔から続く行事は形を変えても代々引き継がれ、地域の宝として守り続けています。地域とのつながりを大切に、伝統を次世代へ伝えていきたいと思います。


雪室倉庫にて「蔵開き」の様子
この時期の農家さんは各地区で開かれる水稲部会の反省検討会に参加し、30年産米を振り返ります。県の農業普及センターの指導の下、数値化した栽培情報を共有し次年度への対策を練ります。
そして、JAの稲作指導員と入念な打合せを行い、栽培計画を検討し、31年産の米づくりに向け本格なスタートを切ります。
安全・安心で高品質・良食味米を生産し、みなさまから喜んでいただけるよう産地一丸となり取り組みを加速してまいります。
まだまだ寒い日が続きますが、お体には十分気をつけて、良い春を迎えましょう。