かわいいカーペット特集!
人気のカラーやデザイン、おすすめの素材や選び方は?
汚しやすい我が家にもふわふわラグ、プリーズ!なめらかなマイクロファイバーに頼れるはっ水性を持たせたラグならうっかり汚してもお手入れ簡単で安心。「ノーマルタイプ」「ふっくらタイプ」から厚さが選べる、豊富なサイズ展開でご用意しました。
約90×185cm(とろふわはっ水ラグ ノーマルタイプ)
¥3,839
吸湿発熱素材ルネスTMCU使用で、座ってくつろいでいるだけでじんわり温かく、それでいて肌ざわりはサラリ。電気を使わない自然なぬくもりとふかふか感に加え、消臭・抗菌の清潔機能も。日本製ならではのハイスペックなふかふかラグです。
約95×150cm(吸湿発熱素材ルネス(TM)CU使用ラグ)
¥7,990
ナチュラル派におすすめの北欧デザイン商品
リビング商品
子供部屋商品
カーペットのサイズ表
江戸間
1畳 88×176cm
2畳 176×176cm
3畳 176×261cm
長4畳 174×352cm
4.5畳 261×261cm
6畳 261×352cm
7.5畳 261×440cm
8畳 352×352cm
10畳 352×440cm
12畳 352×522cm
京間(本間)
1畳 95.5×191cm
2畳 191×191cm
3畳 191×286cm
長4畳 191×382cm
4.5畳 286×286cm
6畳 286×382cm
7.5畳 286×477cm
8畳 382×382cm
10畳 382×477cm
12畳 382×572cm
団地間
1畳 85×170cm
2畳 170×170cm
3畳 170×255cm
長4畳 170×340cm
4.5畳 255×255cm
6畳 255×340cm
7.5畳 255×425cm
8畳 340×340cm
10畳 340×425cm
12畳 340×510cm
6畳サイズのカーペット
春夏におすすめのカーペット商品
秋冬におすすめのカーペット商品
カーペットの種類
平織りカーペットとは、経糸と緯糸を組み合わせたもので、パイル(毛足)のないカーペットのこと。厚さが薄い絨毯で、固めの裏貼りがなく、簡単に折り曲げられるのが特徴です。一口に平織りと言っても種類が豊富で、「緋毛氈」「菊水織り」「三笠織り」など、さまざまあります。
タフテッドカーペットとは、基布にタフテッドマシンによってパイルを刺し込む、刺繍方式のカーペットのこと。パイルの形状には「ループ」「カット」の2種類があります。「ナイロン」「ウール」「アクリル」「ポリエステル」など、カーペットの素材も豊富です。薄い絨毯ですが毛足があり、カーペットの中で最も多く使用されている種類でもあります。裏貼りがありますが、簡単に折り曲げられるのが特徴です。
ウィルトンカーペットとは、イギリスのウィルトン地方で織られたのが起源となった、基布とパイルを同時に折る機械織りのカーペットです。2〜5色の柄出しができ、パイルの密度が細かいのが特徴です。耐久性に優れ、二重組織りのものは「ダブルフェイス」と呼ばれます。
シャギーカーペットとは、毛足が1cm以上あり、1本1本の太いパイルが撚られているものが、シャギーカーペットです。装飾性があり、豪華で肌触りがいいのが特徴で、ピース敷きや重ね敷きのラグなどに用いられます。厚めで重いのも特徴のひとつです。
カーペットの選び方
パイルとは、カーペットの表面の毛足のことです。
ここでは、ループタイプとカットタイプのパイルについてご紹介します。
ループタイプのカーペット
ループタイプのカーペットは、廊下やリビング、子供部屋におすすめです。ホコリが付きにくく掃除が簡単なので、汚れがつきやすい場所でも使いやすいです。また、耐久性、歩行性に優れていて、適度な硬さでなめらかな感触が楽しめます。
カットタイプのカーペット
カットタイプのカーペットは、寝室や書斎用としておすすめです。柔らかな感触で、微妙な色彩の変化で深みを出してくれるので、落ち着けるスペースにこそ置きたいカーペットです。毛羽立ちがループタイプのものよりも多く、糸の先端が平滑にカットされたものが多いため、歩行量の少ない部屋に置くのに向いています。
カーペットのおすすめの色味は、彩度が低く、明度が高いもの。高彩度は落ち着かず、飽きやすい色味なので、避けたほうがよいでしょう。部屋の色調と類似の色調・同じ色味でまとめると、部屋のインテリアとも調和しやすいですよ。個性のある雰囲気にしたい時は、対比の色調でまとめるとよいでしょう。