【合同】決算セール 第2弾
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ブラジャーの正しい選び方とつけ方
きちんと測ればもっと美胸に!

ブラジャーのつけ心地は快適ですか?
美しいシルエットのバストを作ってあげられていますか?
体型やお悩みに合ったブラジャーをきちんと選んでいれば、バストの位置が高くて若々しく、
脇も背中もすっきり見える綺麗なシルエットを演出できるんです。
“だいたいこれぐらい”はもうやめて、あなたに合った“つけ心地の良い美胸ブラジャー”を見つけましょう!

ブラジャーの選び方

カップの種類と特徴

多くの種類があるブラジャー。バストの肉質、着る服など、条件やお悩みによって選び方もさまざまに変わります。
どんなふうにサポートして、どんなシルエットを作りたいか。
それぞれの特長を知って、そのときどきに合ったブラ選びをできるようになりましょう。

今のブラ、こうなってたらサイズが違ってます!
ブラのつけ方セルフチェック!

いま使っているブラが合っているかどうか簡単なチェックをしてみましょう!
ひとつでも当てはまるものがあれば、買い替えがおすすめです。
サイズを測らずに選んでいる方は、小さいサイズを選んでいる場合が多いようです。

年代別おすすめの選び方

歳を重ねるごとに柔らかくなるバスト。
身体に脂肪がついたり、たるみが出たり、シルエットが変化してくるので、もちろん選び方も変わります。
変化に合わせながらブラジャーを変えていくことが、周りと差がつく綺麗な胸をキープしていける大切なポイントになってくるんです。

ブラジャーのフィット感に対して悩みはありませんか。
ずっと同じサイズのブラジャーを買い続けている方は、つけていて違和感はありませんか。
ぜひ女性の身体の変化を知って、ブラジャーの見直しをしてみてください。

サイズの測り方

綺麗なバストを手に入れるためには、ブラの正しいサイズを知ることから始まります。
ブラのサイズが正しければつけ心地も快適!バストアップもきっと叶います。

※ご自身で測るときはブラジャーを着けた状態ではかるのがポイント。締め付けず、自然に。パッドは抜いておきます。

アンダーバストとトップバストのサイズを測ったらカップを算出!

「トップバスト」−「アンダーバスト」=カップサイズ


カップサイズは【トップバスト(cm)−アンダーバスト(cm)】で計算します。
アンダーバストの設定は5cm刻みなので、測ったサイズが63〜67なら「65」、68〜72なら「70」となります。
各社メーカー、ブラの素材などで着用感が変わるので、算出したサイズが合わなければアンダーバストやカップをひとつ上げたり下げたりして試着しましょう。

胸のタイプ別おすすめブラジャー

ワイヤー入り/無し

ワイヤーの主な役割はバストを支え、形を美しく保つこと。最近はノンワイヤーでも優れた機能のものが出ていますが、サポート力を重視するならワイヤー入りがおすすめ。脇や背中に流れがちなバストもしっかり集めてキープできます。窮屈さが苦手な方、寝るときやスポーツ時はシーンに合わせたノンワイヤーがおすすめです。

バストを美しく保つためにできること

バストの形の変化に大きく関わっているのが、クーパーじん帯という組織。乳腺や脂肪を支えて、バストを形づくっています。このじん帯は一度伸びると元には戻りません。エイジングによる変化以外に、日々の生活の中で注意できることをまとめました。

【普段の生活の中で】
@ 運動するときはバストの揺れを抑えるスポーツブラを使う。
A 自分に合ったサイズのブラジャーを使う。
B 寝るときはバストが脇に流れないようにナイトブラを使う。

【妊娠・授乳の時期】
妊娠・授乳期は、バストサイズが大きく変わるので、クーパーじん帯も伸びてしまいます。
バストケアをするかしないかで、その後が変わってきますから、次のことを意識しましょう。
@ 妊娠・授乳の時期はそのときのサイズに合った専用のものをつける。
A 潤いを与えてハリをキープするために保湿クリームなどを使う。

女性の身体はデリケートなので、年齢やライフスタイルに合わせて、ブラジャーを臨機応変に選んだり、ケア商品を使うなど工夫をしていきましょう!

ブラジャーのつけ方

きちんとつければバストは見違える!
バージスラインを意識したブラジャーのつけ方

ブラジャーの正しいつけ方の手順をご紹介いたします!
ポイントはワイヤーをバージスラインに合わせることです。バージスラインとはバストと胴体の境目の曲線ラインのこと。
ワイヤーの位置が合っていることでバストを正しい位置でしっかり支えられ、バストの輪郭も整うのでメリハリが生まれます。
さらにストラップの長さをきちんと調節することでも着用感が違ってきます。
きちんとつければバストアップだけでなく、シルエットもすっきり見え、型崩れや下垂を予防する効果も!

締め言葉

ブラジャーって本当に奥深いですね。ただバストを支えるためにつけているだけではなく、美しさをキープできるようにきちんとバストを守ってくれているんです。
サイズを合わせてケアしていれば、歳を重ねても同年代とは違うワンランク上の若々しいバストシルエットを演出できます。10代から意識してバストケアをするのが理想ですが、いまからだって遅くはありません。服のデザインにこだわるようにブラジャーにもこだわって素敵なバストシルエットを目指しましょう。

関連記事:ブラジャーの洗濯・干し方・収納 正しいお手入れ

ブラジャーは汗をたくさん吸っています。着用の度にお洗濯しましょう。長持ちさせるためには手洗いがベスト。手洗いが面倒だなと思う方は、洗濯機での洗い方のコツをつかんでしまえば、型くずれしにくくお手軽に洗うことも可能です。 ブラジャーは直接肌に触れているものなので、皮脂汚れが付着して酸化して黄ばんだり、いやな臭いが発生してしまうことも。そこで「きちんとした洗い方のポイント」や「洗剤の選び方」、「型くずれしない干し方」などをご紹介いたします!

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