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空間を有効活用しよう!
「使い方次第で収納力がアップする方法」

リード文

限られた空間をより上手く使うためには、収納用品の使い方を今までとちょっと変えてみたり、また、発想をちょっと変えてみると収納力がグンとアップします。空間を無駄なく使えるようになる収納方法をご紹介します。

@ ウォールシェルフを使って収納力アップ!
机の上の空間をさらに有効に使う小ワザ

インテリアグッズを飾るために壁に付けて使うウォールシェルフ。見せる収納用品として作られているので木目が素敵だったり、キレイに塗装されていたり、家具のような美しい仕上がりになっています。そんなウォールシェルフをもっと活用して机の上をスッキリ収納しましょう。

壁の空間を活用するウォールシェルフ

壁の空間を活用するウォールシェルフは、ネジや釘を使って固定しますが、今回は壁に穴をあけたりせずに、そのまま置いて棚として使います。

コの字型のウォールシェルフを棚になるように置いてみましょう。すると、机の上の空間が二段構えで活用できるようになります。

こうするだけで

こうするだけで、たとえばノートパソコンを下に置き、上にはペン立てやマウスなど細々したモノを置けるスペースを簡単に作ることができます。

今度は、ウォールシェルフを

今度は、ウォールシェルフを二つ使って並べて置いてみます。ノートパソコンを、2台収納できるスペースを簡単に作ることができました。

サイズが豊富なウォールシェルフ

サイズが豊富なウォールシェルフは、置きたいモノに合わせて選ぶことができたり、スペースに合わせてサイズを選んだりと便利。使い方次第で収納力も簡単にアップします。また、ネジや釘で壁に穴を開けませんので手軽です。

A クローゼット内のデッドスペースを生かそう!
収納用品の向きを変えるだけで収納力アップ

クローゼットは折れ戸や壁の影響で、端っこに使いにくいスペースがある場合も多いかと思います。
そういったクローゼットに衣装ケースを置くと、下の画像のようにデッドスペースが生まれてしまいます。

このようなデッドスペース

このようなデッドスペースを有効活用させるには、引き出しの向きを思い切って横向きに変えてみるのもアイデアです。

すると、スペースを有効に使えるだけ

すると、スペースを有効に使えるだけでなく、取り出しにくかった引き出しの奥までよく見えるようになります。

また、我が家では、

また、我が家では、折れ戸でデッドスペースになっている左側のスペースに、帽子やバックを収納できるよう、奥行きの浅い棚収納を設置しています。こちらも棚の向きを変えるというアイデアで、デッドスペースを有効活用しています。

クローゼットの両脇

クローゼットの両脇にあるデッドスペースは、こんなふうに引き出しの向きを変えたり、棚収納を使うことによって収納力をアップさせることができます。

引き出しを開けるために必要な中央の空きスペースには、丈の長い衣類を掛けるようにすると、クローゼット全体が有効に使えるようになります。

ウォールシェルフや衣装ケースなど、収納用品の使い方次第で収納力がアップします。
限られた空間をさらに有効活用してみましょう。

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