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【PR】「毎日の暮らしを軽やかに」
ディノスクローゼットサービスの
おすすめポイント

リード文

毎日、忙しく過ごしていて、「やらないといけないけれどそのままにしている」モノはありませんか?

例えば「衣替えしてクリーニングに出したいけれど、そのままになっている洋服」、「イベントが終わったのにしまうのが面倒でまだ飾っているグッズ」、「出しっぱなしでほこりをかぶっているCDや本」・・・

そういったモノを箱に入れて送るだけで預かってもらえるサービスがあります。

整理収納コンサルタントの奥田明子がディノスクローゼットサービス をおすすめするポイントをお伝えします。

目次

1.洋服の見直しに役立つ
 〜処分に迷う服が多くて、増えるばかりの方など
2.クリーニング屋に行く必要がない
 〜時間がない、行き来が面倒な方など
3.テレワークで着なくなった仕事用スーツの保管に便利
 〜一時的に預けたいモノがある方など
4.大切なモノを良い環境で保管できる
 〜愛着がある趣味のモノ、思い出のモノなど
5.季節モノは必要なときだけあればいい
 〜使用頻度の低いモノが場所をとっているなど
6.預かりサービスを効率よく使うためのアイデア

1.洋服の見直しに役立つ 〜処分に迷う服が多くて、増えるばかりの方など


整理収納のセミナーでお話しさせていただくと、「今は使っていないけれど、また使うかもしれないと思うと迷って手放せない。そういうものはどうしたらいいのか」とご質問をいただくことがあります。私自身の経験上は「また使う」ということは少ないのですが、ご本人で納得して手放すことが大事だと考えています。

洋服が好きな女性の方の相談も同じでした。「今は着ていないけれど、まだ手放す決心ができない。前は気に入っていたし、高かった洋服は手放せない」とのことでした。

そんな時にご提案しているのが

そんな時にご提案しているのが、「いつも着ている洋服」と「着ていないけれど手放せない洋服」を分けることです。

クローゼットのバーにかけている場合は、マスキングテープやリボンで印をつけ、分けていきます。

引き出しなら

引き出しなら、手前と奥を仕切りケースやブックスタンドで分けます。

そして、

そして、期限を決めてその期限内に着ることがなかったら手放すというルールを作ってみるのです。

ただ、洋服の収納スペースが少ない、処分に迷う洋服が多い、という場合、収まりきらず難しい場合もあります。

そんな時に例えば「ラージBOX」でまとめて預けてみるのはいかがでしょうか?自宅に宅配業者さんが集荷に来てくれるので、ご自身で店頭まで運ぶ手間もありません。

+PHOTO(プラスフォト)オプション

+PHOTO(プラスフォト)オプションを選ぶと1点1点写真で何を預けているのかわかるのでいいですね。

手放すことを迷う服を

手放すことを迷う服を預ける時も、心の中で期限を決めてみましょう。例えば1年。

「迷っていたあの服は季節が巡っても着る機会はなかった、きっとこれからも手元になくて大丈夫」、と分かれば納得して手放すきっかけになるかもしれません。

迷うものを預けることで、クローゼットにスペースもできます。空いたスペースでの快適さを体感することで、整理がすすむかもしれません。

洋服以外にも

洋服以外にも、バッグや靴なども一旦預けてみてもいいですね。

※洋服の中でも預けられないものもあります。 詳しくはヘルプページをご覧ください。

2.クリーニング屋に行く必要がない 〜時間がない、行き来が面倒な方など


クリーニングに出したいけれど忙しくて行けない、取りに行くのをうっかり忘れた、という経験はありませんか?

「クリーニングパック」も自宅から送るだけなので、忙しい方におすすめです。

クリーニングだけでなく

クリーニングだけでなく洋服の撮影もしてもらえるので、何を預けているのか確認も簡単にできます。使う時まで長期保管ができ、1点だけ取り出せるのも便利です。

預かり対象外のものや、

※預かり対象外のものや、クリーニングに追加料金がかかるものもあります。 詳しくはこちらのページをご覧ください。

3.テレワークで着なくなった仕事用スーツの保管に便利〜一時的に預けたいモノがある方など


新型コロナの感染拡大によりテレワークが増え、スーツを着なくなったり、外出用の洋服を着ることが減ったという方も多いのではないでしょうか。

“今までのライフスタイルが変わったけど、また着るかも”、という場合、一時的に預けてみませんか?

このような場合も「クリーニングパック」で、クリーニングからおまかせして預かってもらうとラクですね。

バッグや靴は「レギュラーBOX」を利用するのもいいかもしれません。

画像

4.大切なモノを良い環境で保管できる〜愛着がある趣味のモノ、思い出のモノなど


例えば子育て中などで今は余裕がないけれど、落ち着いたら読みたい本やマンガ、ご自身のアルバムや思い出のものなど、本当にご自身にとって大事なものを預けるというのもおすすめです。

自宅での保管で

自宅での保管で大切にしたい本が湿気で傷んだり、色褪せてしまったら悲しいですよね。

倉庫では、温度・湿度の調整も行っています。大事にしたいものは、きちんと温度・湿度まで管理が徹底した倉庫に預けるというのも一つの方法としておすすめです。

「ブック&CD BOX」

「ブック&CD BOX」は本、マンガ、CD、DVDを入れることができます。

底が二重で、

底が二重で、持ち手用の穴がある頑丈な専用ボックスです。文庫本やマンガ本が約100冊、厚さ1.5pのA4書類ファイルは約30冊入ります。

5. 季節モノは必要なときだけあればいい〜使用頻度の低いモノが場所をとっているなど


年に数回しか使わないけど、収納に場所をとるものってありませんか?

・ひな人形、五月人形
・旅行用のボストンバッグやショルダーバッグ、グッズ
・浮き輪、ビーチボール、家庭用プール
・夏の浴衣や下駄、カゴバッグ
・冬のブーツやバッグ
・ハロウィンの時の飾り
・クリスマスツリーとそのオーナメント
など。

一緒に使うものはひと

一緒に使うものはひと箱にまとめて送ると、戻した時に使いやすくなります。

※預ける際には壊れやすいものなどはご注意ください。 詳しくはヘルプページをご覧ください。

6.預かりサービスを効率よく使うためのアイデア


・手放すかどうか迷うモノがある場合は、そのモノを見るたびに悩む時間ができてしまいます。でも、「捨てる」でもなく「手元で持ち続ける」でもない、「預ける」方法なら気持ち的にもラクになれるのではないでしょうか。

・整理収納を始めるいい機会として活用しましょう。大事なのは、モノではなくてご自身の住空間です。モノを持つということは、スペースを取り、お手入れの時間もかかります。ずっと持っておきたい大事なモノ、使いたい時にいつでも「在る」ようにしておきたいもの、今はまだ手放すことに迷ってしまうもの、いろいろあると思います。出し入れの際、ご自身の持ち物を整理するタイミングとしてとらえるのもいいですね。

・なんとなくモノが多いな、と感じることはありませんか。試しにいま使っていないモノを一旦預けてみるのもおすすめです。預けてみたらクローゼットの中や本棚がすっきりして、実は預けたモノたちは「なんとなく」持っていただけだったということに気付くこともあるでしょう。それはモノの持ち方の意識を変え、ひとつひとつのモノをきちんと使おう、モノを厳選して持とう、という暮らし方につながるはずです。

・衣替え後の洋服を預ける場合は、次のシーズンでスムーズに着られるように、いつ戻すかをカレンダーや手帳などに記入しておきましょう。

・クローゼットサービスは引っ越しの多い方にもおすすめです。普段使わないモノを預けておくと、引っ越しの際の荷物が少なくなるので荷造りがしやすくなります。

モノに振り回されず、暮らしを少しでも軽くしてみませんか?ディノスクローゼットサービスがあなたの暮らしに、ゆったりとしたくつろぎをもたらすきっかけになるかもしれません。

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