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恵みの雨は大歓迎ですが、風雨の強い台風は不安な材料となっています。
草花に限らず、樹木もなぎ倒す威力。
台風に備える回数が増えているように感じます。

大切な寄せ植えは軒下や家の中に取り込む方が良いですね。

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今回の寄せ植えの主役は前回と同じルドベキア。夏には欠かせない植物です!
ルドベキアは園芸店で様々な種類を見るようになりました。
そこで、前回使用したルドベキア チェリー ブランディーとルドベキア タカオの2種を主役に、華やかな寄せ植えを作ります。

■今回使用したプランター

組立式花壇プランターリンクアボード 50×20cm
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組立式のプランターがこのように届きます。
幅50×奥行20×高さ30㎝でとても軽量です。

早速、組み立てたいと思います!

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部品が揃っているか確認します。
このサイズではあまり場所を取らずに組み立てが出来そうです。

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プランターのコーナーになる部分を側板に差し込みます。
ゆとりが無くピッタリしているので、かなり力が必要です。
ゴムハンマーを使用することをおすすめします。
これが上の段となります。

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下の段は組み立て済みの状態で届くので、穴に棒を奥までしっかり差し込みます。

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先ほど組み立てた上の段の穴を下に向けて、棒の上にのせて、真上から押すように穴に棒をセットします。
少しでもずれていると、はまらないので注意しましょう。

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上と下がぴったりくっついたら、完成です。
このプランターを使って寄せ植えを作ります!

■使用花材

・ルドベキア チェリーブランディー 1株
アンティークカラーで大きな花は印象的です。
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・ルドベキア タカオ 1株
夏から秋までたくさんお花を咲かせます。
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・コレオプシス ソランナ ゴールデンスフィアー 2株
八重咲きの花が咲き、暑さ寒さに強いです。秋まで楽しめます。
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・小輪マリーゴールド 2株
お馴染みマリーゴールドの小輪タイプ。可愛い花が可憐に咲きます。
葉がすっきりしているので、寄せ植えで使い易いです。
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・センニチコウ 1株
夏の暑さと乾燥に強い一年草です。
秋まで長く咲きます。
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・ジュズサンゴ 1株
小さな白い花の後、赤い実を付ける宿根草。実は11月頃まで楽しめます。
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・コリウス 2株
斑入りで葉の形が違うタイプを用意しました。
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・コロキア ブロンズキング 1株
常緑低木。CHIROのお気に入りです。 
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・ゴールデンハニーサックル 2株
つる性でインパクトのある色彩です。株分けしてアクセントとして使います。
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・フウチソウ 1株
斑入りタイプです。丈夫なカラーリーフで風に吹かれる姿は趣があります。
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■その他の材料

・鉢底石

・活力剤(水で薄めて使います)

バイオゴールド ストレスゼロの土
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バイオゴールド クラッシック元肥
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■作り方

STEP1
花材を並べて寄せ植えの配置をだいたい決めておきます。
植え込むまで、活力剤を薄めた液にポット苗ごとつけておきましょう。
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STEP2
鉢底石を薄く敷きます。
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STEP3
肥料を入れた土(以下、培養土)を深さ4分の3まで入れます。
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STEP4
ポット苗をポットから出して、軽く根をほぐします。
そのとき、気をつけたいのが植物ごとに違う根の回り方。
下の画像のような場合は、外側に細い根が張っていて張り方が弱いので、底の方を少しほどく程度にします。
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STEP5
草丈の高いルドベキア タカオを後ろのやや右側に配置します。
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STEP6
ルドベキア チェリーブランディーをルドベキア タカオの左に配置します。
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STEP7
コレオプシスを右前角に配置します。
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STEP8
コリウスをルドベキアの後方に配置します。
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STEP9
ジュズサンゴを左側、センニチコウを右側に配置します。
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STEP10
フウチソウを後方左側に配置する。
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STEP11
小輪マリーゴールドを前方中央に配置します。
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STEP12
小輪マリーゴールドの左側にもう一株のコレオプシスを配置します。
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STEP13
ゴールデンハニーサックルを3つに株分けして、プランターの縁に配置します。
株間や隙間を無くすように、培養土を入れて棒で軽くつつき、根と培養土を馴染ませます。
IMG_9898.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

完成です!!

■ポイント

プランターの深さがあるので、培養土はたっぷり入れて植物の根を充分に伸ばし生長させるようにしましょう。
根を軽くほぐして発根を促し、植物同士を互い違いに配置してぎゅうぎゅう詰めにしないこと。
このように、それぞれの生長を促す工夫が寄せ植えを長く楽しむコツです!

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■まとめコメント

プランターはとても軽量。移動が楽なのは女性や年配の方には嬉しいですね。
プランターと寄せ植えの高さを生かして、間仕切りとして活用することも出来ます。
プランターから溢れてきそうな寄せ植えは、植物を配置するときにプランターの外へ少しだけ傾けることで演出できます。

オレンジ・イエロー・赤色でまとめた、晩夏から秋に楽しめる寄せ植えをご紹介しました。
寄せ植えのコツを抑えて、チャレンジしてみてください。

CHIRO

■ガーデンスタイリングスタッフより

今回はイギリス製の組み立て式プランターに寄せ植えをしていただきました。
シンプルなデザインのプランターに鮮やかな花がとても良く映えていますね!

高さがあり軽くて扱いやすいタイプなので、寄せ植えを楽しむだけでなく、駐車スペースと通路の仕切りとして活用できる点もポイント。サイズも豊富なので、お家にあったタイプを選んでみてくださいね。

CHIRO

寄せ植え作家。 寄せ植えの制作販売、寄せ植え講師、店舗装飾、コラム執筆、寄せ植え監修など『寄せ植え屋 CHIRO』として活動中。 ブログ『CHIROのお庭しごと』で寄せ植えやガーデンの情報を発信。 掲載誌『園芸ガイド』など。

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