おしゃれケトル・やかんで
キッチンに彩りを!
デザイン・実用性の高いおすすめ商品
デロンギ
デロンギはイタリアの家電メーカーで、1902年に創業しました。 100年以上続いている老舗メーカーで、エスプレッソメーカーをはじめとするデロンギのコーヒーマシンは世界トップシェアを誇ります。電気ケトルだけでなく、幅広く家電を製造しており、ヒーターやハンドブレンダー、オーブンなどの製造もしています。
企業理念として、魅力的で革新的、本物志向の製品を通じてイタリアン・ライフスタイルの喜びの提供を掲げており、製品のデザインは正にスタイリッシュ&エレガントなデザインとなっています。
DeLonghi/ デロンギ アイコナ ドリップ 電気ケトル 【KBOE1220J-W/KBOE1220J-GY】
¥10,868
デロンギならではの、洗練されたおしゃれなデザインの電気ケトル。コーヒーのハンドドリップも丁寧に注げる、使いやすい設計。注ぎ口が細く飲み物をこぼしにくいため、初めての方やご年配の方にもおすすめ。コンパクトながら最大1.0Lの容量で、欲しい分だけ沸かせます。
DeLonghi/デロンギ ディスティンタ ペルラ コレクション 電気ケトル容量1L
¥10,780
上品なパールカラーが特徴の、デロンギの電気ケトル。ピンク、イエロー、グリーン、シルバーの4色から選べます。取っ手は丸みがあり使いやすく、ふたの間口が広くお手入れも簡単。コードもケトル本体と同じカラーでおしゃれです。
DeLonghi/ デロンギ 電気ケトル1.0L
よりどり3点13,200円
光沢感があり大胆なデザインが目を惹く、プラスチック素材を用いた電気ケトル。水量計が見やすく、ワンプッシュでふたが開くので、使い勝手が良いおすすめ商品。日本のキッチンに合わせて考えられた、場所を取らないコンパクトな1.0Lサイズ。
ラッセルホブス
1952年に英国で誕生したラッセルホブス。
ラッセルホブスは電気ケトルの生みの親とも言われており、品質の高さやデザインのみならず、技術力の面でとても優れたブランドとして知られており、欧米諸国をはじめとする様々な国で高い評価を得ているブランドです。
Russell Hobbs/ラッセルホブス Tケトル
¥13,200
日本のやかんを思わせる、シンプルモダンなデザインの電子ケトル。握りやすいアーチハンドルや大きな吸水口で、安定した使い心地。紅茶やコーヒーなど種類に合わせた7段階の温度調整機能や、30分の保温機能も搭載。空焚き防止機能も備えた安心設計です。
ラッセルホブス 電気ケトル藤(FUJI) 1.0L
¥11,000
日本茶や中国茶にも合うように作られた、ジャパニーズモダンを感じる電気ケトル。土瓶のように持ちやすいハンドルで使い勝手が良く、底の突起に手を添えれば安定して注ぐことができます。本体はステンレス製で、技術と手間をかけた鏡面仕上げが美しい商品。
バルミューダ
バルミューダは2003年に創業されたばかりの日本の会社です。
「クリエイティブな心で夢見た未来を、テクノロジーの力で実現して人々の役に立つ」ことをミッションに掲げており、キッチン用品だけでなく、スマートフォンアプリと連動する家電など、幅広く製品を開発しています。
レコルト
レコルトも、前述のバルミューダと同様に日本で創業された会社です。
レコルト製品の特長は、何といっても商品の「可愛さ」です。フランス語で「収穫」や「収集」という意味を持つ「レコルト(récolte)」は、カラフルな配色とレトロチックなデザインが特徴です。
オーブンや電気鍋などのキッチン家電を主に製造しており、1人暮らしを始める娘さんやお孫さんへのプレゼントにもピッタリです。
レコルト クラシックケトル クレール
¥6,600
クラシックなデザインが人気の、レコルトの電子ケトル[クレール]。力を入れて持ちやすいハンドル、湯切れのいい注ぎ口がポイント。コーヒーのハンドドリップにもおすすめ。ティーカップ1杯分なら1〜2分で沸きます。沸騰後は自動で電源OFFになる安心設計。
recolte/レコルト クラッシクケトル ムーミン 容量800ml
¥7,480
幅広い世代に愛されるムーミンとコラボした、レコルト限定ケトル。大人かわいいグリーンとアイボリーを基調としたカラーで、北欧風インテリアにぴったり。湯切れのよい注ぎ口で使いやすく、間口が広いのでお手入れもラクラク。ギフトにも最適なパッケージです。
T-fal/ティファール
いわずと知れた人気ブランドのティファールは、調理家電やキッチン用品のブランドです。1956年にフランスで誕生したティファールの調理器具の数々は、常に流行をとらえ、家庭や日常生活に溶け込むようにデザインされています。電気ケトルだけでなく、フッ素樹脂加工の焦げつきにくいフライパンや鍋、簡単でスピーディーに調理ができる家電など、世界約150カ国で愛用される調理器具のトップメーカーです。
ティファールの電気ケトルは、丸みを帯びたフォルムのおしゃれなデザインと性能の高さで人気です。 機能面では、「空焚き防止」「自動電源オフ」「抗菌加工」など、毎日使うものだからこそ、あると嬉しい機能が揃っているのが魅力です。
カップ1杯分の水であれば、お湯が沸くまでたったの50秒。必要なときに必要な分だけ、サッと沸かせる使い勝手の良さもポイント。一人暮らしの方にもおすすめの電気ケトルです。
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北欧風デザインのケトル
独特のフォルムが美しい、北欧風デザインのケトル。シンプルながらもカラーバリエーションが豊富で、好みに合わせてチョイスできるのもうれしいポイントです。白や赤など定番のベーシックカラーから淡いピンクなどのパステルカラーまで、彩りゆたかなケトルは置いてあるだけでキッチンがおしゃれに。北欧らしいユニークさがあるデザインのケトルで、お部屋の雰囲気を明るく、可愛らしくしてみませんか?
やかん
シンプルなデザインが根強い人気のやかんタイプ。注ぎ口が太くて短いタイプの物が多く、丸みを帯びたレトロなデザインの物が多いです。
シンプルなデザインはどんなキッチンインテリアとも調和します。
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ステンレス製のケトル
ステンレス製のケトルは、強度の高さが最大のポイントです。傷が付きにくく破損しにくいので、床に落としてしまったり、誤って倒してしまったりしても大丈夫。また、錆びにくいので長く使えます。 傷自体がつきにくいので汚れもつきにくく、衛生面でも清潔を保つことができて安心です。スタイリッシュで高級感のあるデザインのものも多くありますよ。
ボタン|ステンレス
ホーロー(琺瑯)製のケトル
ホーローとは、鉄などの金属の表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を高温で焼きつけたもの。英語ではエナメルといわれます。
ホーロー製ケトルの特徴は、「耐熱性」「耐酸性」「耐久性」に優れていること。ホーローで表面をコーティングしているので、酸やアルカリにも強く、錆びに強いのでとっても長持ちします。臭いが付きにくく洗いやすいのもうれしいポイント。また、保温性も高いので、沸かしたお湯が冷めにくく、実用性にも優れています。
カラフルなデザインも多いので、キッチンにひとつあるだけで、レトロでおしゃれな雰囲気に。キッチンが明るくなる色を選んでみるとよいでしょう。
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笛吹きケトル
笛吹きケトルとは、お湯の沸騰時に音が鳴るように作られているケトルです。
笛吹きケトルの利点は、ながら作業をしていても沸騰時に音が鳴って、すぐに気がつけることです。
最近では沸騰時の音にまでこだわって製作しているメーカーもあるほど。
IH対応の使いやすいケトル
IHヒーターを使っている家庭におすすめなのは、IH対応のケトル。ガス対応のケトルが多いものの、IHでも使える便利なケトルが増えてきています。IH対応のケトルは底が平らなものが多く、手入れがしやすいのが大きなポイントです。ステンレス製のものだけでなく、ホーロー製のケトルでもIH対応の商品が増えているので、選べるデザインも広がっています。お家のキッチンに合った、お気に入りのケトルを選んでみてくださいね。
IH対応|ボタン
電気ケトル
電気ケトルとは、電気でお湯を沸かすケトルです。
使いたい時に短時間で手軽にお湯を沸かすことができます。ケトル自体の容器が熱くなりにくいので、テーブルの上など手の届きやすいところに置いても安全です。
保温機能があるケトルなら、再び沸かす必要もないので、よりスピーディー。寒い季節でもいつでも飲みたい時に、コーヒーやお茶などの温かい飲み物でほっとすることができて、体も温まります。
siroca/シロカ 温度調節電気ケトル 0.8L
¥9,980
細やかな温度調節ができる、シロカの電気ケトル。設定温度に到達後、自動的に保温するので沸かしすぎを防げます。細い注ぎ口で、急須やコーヒーのドリップもしやすい形状。沸とうモード、加熱モード、煮沸モードを搭載し、赤ちゃんのミルクなども安心して作れます。
Re・De Kettle 温度調節電気ケトル
¥11,000
電気圧力鍋で大人気の『Re・De』ブランドから、お料理をサポートする電気ケトルが登場!ホーローを思わせる質感と上品な光沢感が美しい、1リットルサイズのケトル。ゆとりのある持ち手や、8段階の温度調整機能で、使いやすさを実感できます。
電気ケトル|ボタン
美味しいコーヒーが味わえる
優秀ケトル
美味しいコーヒーが入れられるケトル
コーヒー用のケトルでは、いかに細く、繊細なお湯の注ぎ方ができるかが重要です。
注ぎ口が太い物は、ドリップ時に安定した湯量を注ぐのが難しくなります。 一度に大量のお湯を注いでしまうと、粉がお湯に浮いて、雑味が多くなってしまいます。
注ぎ口が細ければ細いほど、抽出した時の湯量の調節がしやすくなるので、おいしさにこだわるのであれば、専用ケトルがおすすめです。
自分がコーヒーを飲む頻度や、1度にどのくらいの量を飲むのかを把握しておけば、必要以上に大きいケトルを買うことがなくなりますし、小さすぎてお湯を沸かすのが手間になってしまうこともないでしょう。
ケトルの特徴と魅力
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