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炊飯器調理は危険?
煮物など米以外の料理は壊れる?
油・アルミホイル使用時の
注意点など紹介!

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炊飯器調理は危険かを知っていますか?米以外を調理すると壊れるのでしょうか?今回は、炊飯器調理は危険なのかを、煮物などの料理や油・アルミホイル使用時の注意点とともに解説します。炊飯器調理の置き場所・使い方の注意点も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

@鍋やフライパン

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    鍋やフライパンは調理の基本となる道具であり、毎日の食事作りに欠かせません。もともと、炊飯器での調理は、鍋やフライパンでやっていた調理を、もっと楽にできないかという発想からスタートしているので、鍋やフライパンに立ち戻ってみるのも良いでしょう。鍋やフライパンには、さまざまな形や大きさのものがありますが、うまく使い分ければ、おいしい料理ができます。意外と鍋やフライパンの良さを再認識できるかもしれません。

Q.2 炊飯器の内釜が剥がれても問題ない?

  • A.2 炊飯器の内釜のコーティングが剥がれても使用自体に問題はありません。フッ素加工が剥がれると食材がくっつきやすくなりますが、機能や衛生面には影響がなく、通常通り調理が可能です。万が一剥がれたコーティングを口にしても、体内には吸収されず健康への心配はありません。

    炊飯器の内釜のコーティングは剝がれても大丈夫かどうかは、次の記事を参考にしてください。
    炊飯器の内釜のコーティングは剥がれても大丈夫?有害?原因・修理できるかも紹介!

炊飯器調理は危険な場合もあるので注意しよう

  • 炊飯器を使った調理は「便利な裏技」として数多くSNSなどで紹介されていますが、炊飯専用の機種を使って調理をすると、内釜が損傷したり、故障したりと、思わぬトラブルにつながる可能性があります。調理機能が付いていない炊飯器でご飯以外の料理を作るのは避け、調理機能が付いている場合も、材料の種類や量、調理方法などを守って正しく使いましょう。

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