炊飯器のサイズ・容量の選び方は?
3合・5合など人数別の目安も紹介!
炊飯器のサイズ・大きさの目安を知っていますか?今回は、炊飯器のサイズ・容量の選び方を〈一人暮らし・二人暮らし・3人暮らし・4人家族・5人家族〉など人数別に説明します。炊飯器の機能や保温などの選び方のポイントや、おすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ガスで内釜を温めて炊飯するガス炊飯器は、火力が強く、短時間で炊き上げられます。ヒーターで加熱するマイコン炊飯器は、火力はやや控えめですがリーズナブルな価格帯の製品が多く、軽量なのが特徴です。
IHコイルで内釜を発熱させるIH炊飯器は現在最も主流で、一度に多くの米を炊けます。圧力機能を備えた圧力IH炊飯器は、100度以上の高温で加熱でき、米のうまみや甘みを引き出せるのが特徴です。
炊飯器の加熱方式
・ガス炊飯器
・マイコン炊飯器
・IH炊飯器
・圧力IH炊飯器
マイコンとIHの違いについては次の記事を参考にしてください。
炊飯器のマイコンとIHの違いとは?あまり変わらない?選ぶ時のポイントも紹介!
「固め」や「柔らかめ」といった好みの食感に調整できる加熱機能など、機能面に着目することも大切です。白米だけでなく玄米や雑穀米の炊飯に対応したモードや、もち米でおこわを作れる機能、具材を入れてもおいしく炊ける炊き込みご飯用のモードなど、商品によってさまざまな機能が備わっています。エコモードは消費電力を抑えます。
ほかにも少量のご飯をおいしく炊く機能や、忙しいときに便利な早炊きモードなどもあり、家族の人数や生活スタイルに合った機能があれば、いつでもおいしいご飯が食べられるほか、家事の負担の軽減にも役立つでしょう。
炊飯器の炊き込みモードについては次の記事を参考にしてください。
炊飯器の炊き込みモードとは?時間は何分?普通との違いやない場合も紹介!
炊飯器の電気代は一般的に、一度の炊飯で3〜6円、保温は1時間あたり0.3〜0.6円です。ただ、機種やサイズによって消費電力が異なり、古い機種ほど消費電力も電気代も高くなってしまいます。一方、早炊きモードを使ったり、炊く米の量が増えても、電気代は大きく変わりません。
IH炊飯器とマイコン炊飯器を比較すると、一般的にマイコン炊飯器の方が電気代を抑えられます。5.5合未満の炊飯を想定した年間の電気代は、IH炊飯器が約1,585円、マイコン炊飯器では約1,236円です。使用しないときはプラグを抜き、エコモードを活用するなど節電を心がけると電気代も抑えられます。
炊飯器の電気代については次の記事を参考にしてください。
炊飯器の電気代は?マイコン・IHなど別に1回・1ヶ月や予約の場合も紹介!
A.3 炊飯器の寿命は一般的に3〜6年とされています。電源が入らなくなる、異音がするといった状態は故障のサインです。また、炊き上がったご飯の味やにおいに違和感がある場合は、内部の部品の劣化や不具合が原因の可能性があります。修理や買い替えを検討しましょう。
内釜や内蓋は、毎回優しく洗って使うと長持ちします。内釜のコーティングが剥がれるとご飯がこびりつきやすくなるので丁寧に扱いましょう。吸気口にほこりが溜まってしまうと炊飯器の熱がこもってしまい故障の原因になるので、定期的に掃除すれば寿命を延ばせます。6年以上使い続けた炊飯器に異常が出たら、買い替え時期だと考えましょう。
炊飯器の買い替え時期については次の記事を参考にしてください。
炊飯器の寿命は何年?買い替え時期の目安・サインや長持ちさせる方法を紹介!