オーブンレンジの使い方は?
オーブン機能や予熱のやり方・
天板や皿の使い分けも紹介!
オーブンレンジの使い方がわからないと悩んでいませんか?今回は、オーブンレンジのオーブン機能の使い方や、予熱の仕方などを解説します。オーブンレンジの〈天板・角皿・丸皿・焼き網〉の使い方や、できることも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


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予熱には10分前後かかります。加熱時間とは別に予熱にかかる時間を考慮して、料理を焼き上げたいタイミングに合わせて設定しましょう。オーブンの予熱ボタンを押し、レシピに合わせた温度を設定します。
予熱が完了した後に長時間放置すると、予熱状態が解除されて庫内の温度が下がり始めます。予熱完了のアラームが鳴ったら、すぐに食材を入れられるよう準備しておくのがポイントです。また、予熱で温まった庫内の温度を下げないよう、扉の開閉はできるだけ短時間にとどめてください。
予熱する際のポイント
・予熱にかかる時間を確認しておく
・予熱完了後はすぐに食材を入れる
・食材を入れる際の扉の開け閉めは素早く行う


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食材をのせる器は耐熱皿を使用してください。オーブン調理は電子レンジ機能に比べてかなり高温になるため、耐熱性のない素材を使うと割れたり溶ける危険があります。食材を並べた耐熱皿は、専用の天板にのせて使うのが基本です。天板を入れる位置は、その料理に適切な高さになるよう設計されており、食材の中まで火が通りやすくなります。
食材を並べる際は、焼きムラを防ぐために重なり合わないよう配置するのがポイントです。庫内は中央付近の温度が高くなりやすいため、火の通りにくいものを中心に配置すると均一に焼き上げられます。
食材を入れる際のポイント
・必ずオーブン対応の皿を使う
・付属の天板を使う
・火の通りにくい食材を中心に並べる


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レシピがある場合は、基本的に指定の加熱温度と時間を守って調理してください。オーブン調理は電子レンジと違い、加熱が始まってからの細かな火加減調整が難しく、食材の一部だけが焦げてしまう場合もあります。オーブンによって加熱のクセが異なるため、慣れるまでは簡単なレシピで何度か試し、機種ごとの適切な温度や時間の目安を掴むのがコツです。
焼きムラが気になる場合は、途中で食材の位置を入れ替えたり、温度が高くなりやすい場所に火の通りにくい食材を配置すると、均一に加熱しやすくなります。加熱温度と時間の目安は、野菜は200℃で20分、500gの肉は180℃で50分です。
温度と時間の設定のポイント
・繰り返し作って感覚を覚える
・焼いている途中で天板を回転させる
・レシピやオーブンの取扱説明書に記載された時間と温度を設定する


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オーブンに付属している天板は、庫内の上段もしくは下段に差し込んで使います。一般的にお菓子作りは、じっくり熱を通すために下段での加熱が向いているとされています。一方で上段は熱に近く、焼き色が付きやすいため、グラタンのように表面に焼き目を付けたい料理に最適です。
パンを焼く場合は、オーブンシートを敷いた天板に生地を直接のせて焼きます。グラタンなどの耐熱皿を使う料理は、皿を天板にのせて使用しましょう。庫内の位置によって多少の温度差があるため、加熱の途中で天板の向きを変えると均一に焼き上げられます。
天板を使う時のポイント
・作る料理に応じて何段目に差し込むか決める
・耐熱皿は庫内の床に直接置かない
・加熱の途中で天板を回転させて焼く