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ステンレス包丁の研ぎ方は?研ぎにくい!を解消する簡単・初心者向けの方法も紹介
ステンレス包丁の研ぎ方をご存知ですか?この記事では、砥石、シャープナー、アルミホイルを使った研ぎ方や、初心者向けの簡単な方法を紹介します。また「ステンレス包丁は研げない・研ぎにくい」という疑問についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
GLOBAL-IST/グローバル・イスト 小出刃12cm
ステンレス包丁はサビにくく手入れが簡単ですが、研ぎにくいと感じる人も少なくありません。しかし、正しい方法を知れば、家庭でも切れ味を取り戻せます。ステンレス包丁の特徴を理解し、家庭で研ぐ際の参考にしてください。
包丁で使用されるステンレス鋼は、クロムに加えてモリブデンやバナジウムなどを含む、不純物の混じった合金鋼です。組織が緻密で、硬さがあるのが特徴です。研ぐ際に砥石の上で滑りやすく、ステンレスの刃先が砥粒に噛み合いにくいため、なかなか削れません。 結果として作業に多くの時間と手間を要してしまうことが、家庭でステンレス包丁が研ぎにくいと言われる主な理由です。 ステンレス包丁が研ぎにくい理由 ・硬さがある ・滑りやすい
GLOBAL/グローバル ペティナイフ13cm
オールステンレス製など鋼を含むステンレスナイフは、切れ味と作業性のバランスが良い中砥石で再生が可能です。一方、厚みがあり刃欠けしやすい出刃包丁は、荒砥石で刃の形を整えるのに向いています。また、薄く長い刃で引き切りの精度が求められる刺身包丁や柳刃包丁は、細目砥石で仕上げると、刃先が滑らかになり、身離れも良くなります。
GLOBAL/グローバル 専用包丁研ぎ器
砥石は、ステンレス包丁の刃先を本格的に整えたい場合に適したアイテムです。切れ味を長く保てますが、慣れるまではメンテナンスや扱いに手間がかかります。正しい使い方を覚えれば、初心者でも安定した仕上がりに近づけます。
吸水タイプの砥石は、多孔質のため水をよく吸います。まず、内部まで水が満ちて表面の水を吸わなくなる飽和状態にしてから研ぎましょう。この状態にしないと、ステンレスの刃が滑ってうまく研げません。包丁は表側に、刃先は手前に向けて約45度の角度に保ちます。先端、中央、根元の3エリアに分け、各エリアを10〜15回ほど、手前から奥へ軽く押し出すように研いでください。 ステンレスの刃先に薄いバリが出たら包丁を裏返し、次は刃先を向こう側に向けて研ぎます。最後にもう一度、表側から刃を軽く研ぎ、引っ掛かりが均一になったら完了です。包丁を水で洗い流し、布で水気をしっかりと拭き取ります。 砥石での研ぎ方 1.砥石を濡らす 2.包丁の表面を研ぐ 3.包丁の裏面を研ぐ 4.再び包丁の表面を研ぐ 5.洗い流す
鋼系の包丁とは違い、硬度がやや低く粘りがあるステンレス系の包丁には、柔らかめの砥石が向いています。硬すぎる砥石で研ぐと、砥石の上で刃が滑りやすく、砥粒がステンレスの刃にうまく食い込みません。 一方、少し柔らかめの砥石を使うと、砥粒が適度に動き、刃先にかかる圧力が分散されて研ぎやすくなります。さらに研ぎ汁が出やすく、砥石の目詰まりを防げるため、安定した研ぎ心地が得られます。
ステンレス包丁の刃先は、角度が鋭いほど切れ味が増しますが、その分欠けやすくなります。逆に角度が鈍いと強度は増しますが、切れ味は落ちます。日常的にさまざまな調理をする場合、ステンレスの刃先の角度は両刃で約30度(片面で約15度)が目安です。15度の感覚は、小指の先端を砥石と刃の間に軽く差し入れた程度の高さです。 研ぎ始めから終わりまで同じ角度を保つと、仕上がりを安定させられます。
砥石の上で包丁を動かす際は、手首を固定し、肘から前後に動かすことが基本です。両刃包丁も片刃包丁も、押す動作と引く動作を繰り返しますが、力を入れるのは押す時だけで、引く時は力を抜きます。押す時には腕の重みを利用して圧力をかけ、一定のリズムで動かし続けると、効率的にステンレスの刃を研ぐことができます。
シャープナーは砥石と比べて準備が少なく、短時間で切れ味を戻せるアイテムです。ただし、効果が長続きしにくいため、日常の軽いメンテナンスや家庭での応急処置に向いています。アルミホイルを使う手軽なやり方もありますが、効き目は弱く、ステンレスの刃に微細な傷が入るおそれがあります。シャープナー・研ぎ器を使う時の注意点と、失敗しにくいポイントを見ていきましょう。
据え置き型のシャープナーを使う時は、まず安定した平面に本体を置きます。ステンレス製包丁を溝に差し込み、前後に7〜8回ほど滑らせて研ぎます。本体が動かないよう、下に濡らした布などを敷くと安全です。 ステンレスの刃に軽く水をつけておくと摩擦が減り、スムーズに研げます。動かす回数や力加減は製品ごとに異なるため、使用前に説明書でメンテナンス方法を確認してください。
説明書には、力の入れ方や使用する方向などが細かく記載されています。これらは製品によって異なり、推奨回数を守らないと、ステンレスの刃が削れすぎたり、うまく研げなかったりする場合があります。長く安全に使うためにも、使用前に説明書を確認してから研いでください。
シャープナーでステンレスの包丁を研ぐ際に力を入れ過ぎると、せっかく立てた刃先がつぶれて丸くなり、切れ味が落ちます。慣れないうちは余計な力が入りがちですが、包丁の自重を乗せる程度で往復させるのが基本です。また、ステンレスの刃先は砥石部に対して直角にまっすぐ当たるように差し込みます。刃を傾けると側面に傷が入りやすく、シャープナー本体の摩耗も早まるため注意しましょう。
研ぎ終わったら、包丁を食器用洗剤で洗い、研ぎカスをきれいに洗い流してください。その後、乾いた布で水分を残さないように拭き取り、完全に乾燥させてから使うのが基本です。これを怠ると、金属粉が食材に付着するおそれがあります。 また、シャープナーは内部の砥石が摩耗すると研磨力が落ち、切れ味が戻りにくくなります。使用後は本体や砥石部の溝に溜まった金属粉をブラシで払い、軽く水洗いして乾かしておいてください。
(参考画像)
アルミホイルは柔らかく熱を伝えやすいため、低い温度で変形しやすい素材です。包丁でアルミホイルを切ると、摩擦によってアルミが微細に転写され、刃先の凹凸や毛羽立ちが一時的に整います。アルミホイルを半分に折って、刃を軽く引くように通すと、短時間だけ切れ味が戻ります。ただし、これは根本的な研ぎ直しではないため、仕上がりや持続性は限定的です。 アルミホイルでのステンレス包丁の研ぎ方 1.アルミホイルを出して二つ折りにする 2.包丁でアルミホイルを細切りにする 3.最後まで切れたら包丁を水で洗い流す
ステンレスの包丁は日々の調理で扱いやすい反面、研ぎにくさに悩むこともあります。しかし、基本的なコツさえ押さえれば、家庭でも切れ味は取り戻せます。包丁の形や用途に合った方法を選び、正しい手順で研ぐことが、切れ味を長持ちさせる近道です。道具に合った適切なケアで、快適な切れ味を保ち続けてください。
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