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雪平鍋とは?おすすめは?意味・由来や使い方・選び方も紹介!
雪平鍋とは何か知っていますか?今回は、雪平鍋とはどんな意味かや、由来、素材別の特徴を解説します。特徴を理解すると、用途に応じた使い分けもしやすくなります。雪平鍋の使い方や用途、おすすめのサイズや選び方も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
IHでもガスでも使えるステンレス雪平鍋
雪平鍋の名前の由来を知っておくと、料理道具としての特徴もより理解しやすくなるでしょう。雪平鍋の読み方や名前の由来について紹介します。
雪平鍋の読み方は「ゆきひらなべ」で、茹でる、煮る、出汁を取るなど、基本的な調理が一通りできるため、日本の家庭で広く使われています。底が丸く、胴の部分が上に向かって広がる形状をした片手鍋の一種で、鍋の表面に槌目(つちめ)と呼ばれる打ち出し模様があるのが特徴です。 この槌目は金属を叩いて加工することで生まれる模様で、単なる装飾ではなく、鍋の強度を高める役割があります。また、雪平鍋の両側には注ぎ口が付いていることが多く、汁物を器に移す際、こぼれにくい構造になっています。
雪平鍋という名前の由来には諸説あり、平安時代の貴族、在原行平に関する伝承が有名です。在原行平が罪に問われ、須磨に流されていた頃、海女に海水を汲ませて塩を作らせたという話があり、その際に使われた鍋が「ゆきひら鍋」と呼ばれるようになったといわれています。在原行平は平安時代を代表する歌人として有名な在原業平の兄で、行平自身も百人一首に和歌が選ばれるほどの歌人でした。 このため、伝承を踏まえて「雪平鍋」ではなく、「行平鍋」と表記されることもあります。
雪平鍋の表面には槌目と呼ばれる細かな打ち出し模様があり、その凹凸が雪が舞っているように見えることから「雪平」という名前が付いたという説もあります。また、粥などを煮る際に鍋の中で白い米が舞う様子が雪のように見えたことに由来するというのも一説です。
(参考画像)
昔から親しまれてきた雪平鍋には、どのような特徴があるのでしょうか。雪平鍋が長く親しまれてきた理由を紹介しましょう。 雪平鍋の特徴 ・熱伝導率が良い ・軽くて扱いやすい ・注ぎ口があって便利
特にアルミ製の雪平鍋は熱伝導率が高く、加熱すると短時間で鍋全体が温まります。お湯が早く沸き、野菜の下茹でや出汁取りなどの調理が手早くできます。熱が均一に広がるため食材にもムラなく火が通りやすい点もメリットです。
雪平鍋は薄手の物が多いため軽く、使い勝手が良いのが特徴です。水や食材を入れても片手で持ち上げやすく、楽にコンロからシンクへ移動したり、鍋の中身を器へ移したりできます。特にアルミ製の雪平鍋は軽くて扱いやすいので人気があります。
雪平鍋は注ぎ口が付いており、味噌汁やスープを器に移す際に液だれしにくく便利です。左右どちらからでも注ぐことができ、利き手を選ばず使えます。特に汁物を作る機会が多い家庭で重宝するでしょう。
多くの雪平鍋には蓋が付属しておらず、炊飯や無水調理など蒸気を閉じ込める調理には向いていません。コーティングが施されていないので、炒め物をする際に焦げ付きやすく、火加減を調整しながら調理する必要もあります。さらに、木製の取っ手は長期間使用すると劣化し、交換が必要になります。 雪平鍋のデメリット ・焦げ付きやすい ・取っ手が劣化しやすい ・蓋が付属していないことが多い 雪平鍋のデメリットについては、次の記事を参考にしてください。 雪平鍋のデメリットは?メリットやステンレス・銅・アルミなど素材別の特徴も紹介!
雪平鍋をあまり使ったことがない人は、どのような場面で何に使うのか具体的にイメージできないかもしれません。雪平鍋の具体的な使い方や用途について詳しく解説します。 雪平鍋の用途や使い方 ・味噌汁やスープ ・野菜を茹でる ・煮物
アルミ製や銅製の雪平鍋は熱伝導が高く、短時間で出汁を取ったり具材を煮たりできます。アルミ製は軽く、コンロから持ち上げて味噌を溶き入れやすいなど、汁物料理では非常に扱いやすい鍋といえるでしょう。両側に付いている注ぎ口によって、できあがった味噌汁を器に注ぐ際も、こぼさずにすみます。
アルミ製や銅製の雪平鍋は熱伝導が良くお湯が早く沸くので、ブロッコリーやほうれん草などの野菜の下茹でも短時間で済ませられます。加熱時間が短くなり、野菜の色や食感を保ちながら調理できる点もメリットです。鍋が軽いため、茹で上がった野菜をザルにあげるときも腕に負担がかかりません。
雪平鍋は鍋底が丸く、熱が対流しやすくなっており、調味料や煮汁が全体に行き渡りやすいのも特徴です。このため、少ない調味料でも食材に均一に味を含ませられます。家庭料理で定番の肉じゃがや筑前煮などを作る際も雪平鍋は重宝するでしょう。
雪平鍋を選ぶ際は、素材やサイズ、対応している熱源などを確認することが大切です。具体的には、次のようなポイントに着目しましょう。 雪平鍋の選び方のポイント ・素材選びが重要 ・おすすめのサイズ ・IH対応かガス火専用かで選ぶ ・おすすめのメーカー ・価格で選ぶ
雪平鍋は素材で選ぶのが基本です。手早く調理したい人や、味噌汁作りや下茹でをよくする人は、軽くて熱伝導に優れたアルミ製が適しています。煮物などじっくり火を通す料理が多い人やIHコンロを使用している人、保温性や耐久性を重視する人はステンレス素材の雪平鍋を選ぶと良いでしょう。 火加減の繊細な調整や仕上がりの均一さを求める場合は、熱伝導と蓄熱性に優れた銅製を選ぶのがおすすめです。ただし、銅製は手入れに手間が掛かるので、特性を知ったうえで選びましょう。
雪平鍋を購入する際は、使用している熱源の種類に対応しているかを事前に確認することも大切です。ガスコンロであればほとんどの雪平鍋が使用できますが、IHコンロの場合はIH対応の製品を選ぶ必要があります。特にアルミ製の雪平鍋はIHに対応していない物も多く、購入前にしっかり確認しておくと安心です。 ステンレス製の雪平鍋はIHで使える物が主流ですが、非対応の製品もあるので、「IH対応」などの表示を確認しましょう。アルミの軽さや熱伝導の良さを生かしながら、IHでも使えるようにステンレスを組み合わせた多層構造の雪平鍋もあります。
雪平鍋のメーカーや産地に注目することも大切です。老舗メーカーの製品は加工精度や品質管理が安定しており、注ぎやすさや熱伝導率も優れています。高級な打ち出し製法の鍋は、職人が一つひとつ叩いて仕上げているのが特徴です。叩くことで金属の密度が高まり、丈夫で熱の伝わりが均一になります。 プレス成形の鍋は手頃な価格で購入しやすいのがメリットです。特に金属加工の産地で作られた物は板厚のばらつきが少なく、熱伝導率が安定しています。メーカーによって製造方法や仕上がりの特徴が異なるので、信頼できるメーカーを選びましょう。
雪平鍋の価格帯は幅広く、1,000円程度の手頃な物から、職人が仕上げた2万円を超える製品まであります。1,000〜2,000円の雪平鍋は軽量で熱伝導に優れたアルミ製が中心で、味噌汁や下茹でなど普段の調理に重宝するでしょう。3,000〜5,000円の価格帯の雪平鍋は、IH対応のステンレス製やアルミとの多層構造のものが多く、耐久性が高く長持ちします。 6,000円以上の雪平鍋は高級感のある製品が多く、木製の取っ手を採用するなどデザイン性にも優れています。用途や予算に合わせて、自分に合った商品を選びましょう。
雪平鍋の特徴が分かっても、いざ購入するとなるとどれを選べばよいか迷ってしまいがちです。初心者でも使いやすく、品質や使い勝手に定評のあるおすすめの雪平鍋を紹介します。
雑誌dancyuとのコラボで生まれた、オールステンレスの日本製の雪平鍋です。一般的なアルミ製の雪平鍋とは異なり、錆びにくく丈夫で、においや色移りもしにくいのが特徴です。火にかけると鍋全体が均一に温まり、一度温まれば熱を保ちやすく、煮物などは時間をかけて味を含ませられます。 トマト煮込みや肉じゃが、味噌汁、スープなど和洋問わず幅広い料理に使えて、日常使いにちょうど良いサイズです。ステンレス製の鍋は、使用後の手入れが楽なのも特徴です。18cmと20cmの雪平鍋にフタが付いた使いやすいおすすめの3点セットもあり、用途に合わせて選べます。
雪平鍋は、シンプルな見た目ながらも使い勝手が良く、一度使い始めると日々の調理に欠かせなくなるでしょう。短時間で調理を済ませたい、保温調理をしたいなど、使い方に合わせて素材を決めるのがおすすめの選び方です。味噌汁から煮物まで幅広い料理に便利な雪平鍋を、毎日の調理に活用しましょう。
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