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ステンレスフライパンが
くっつく理由は?
くっつかない使い方や油ならし、
コールドスタートも紹介!

リード文

ステンレスフライパンがくっつくことはありませんか?今回は、ステンレスフライパンがくっつく理由やくっつかない使い方、油ならしの方法を紹介します。〈肉・魚・餃子・焼きそば・卵・チャーハン〉など、食材・料理別のステンレスフライパンがくっつく原因・対策も解説しますので、ぜひ参考にしてください。

C汚れや焦げ付きが残っている

  • 前回の調理で生じた焦げや油汚れがステンレスフライパンに残ったまま次の料理をすると、残留物が食材と密着してくっつきの原因になります。汚れが残った箇所はフライパン全体に均一に熱が伝わらず、温度ムラが生じやすい状態です。汚れが蓄積すると油膜も均一に形成されなくなるため、特定の箇所だけ食材がくっつく焦げ癖が生じることがあります。

    ステンレスフライパンの手入れの仕方については下記を参考にしてください。
    ステンレスフライパンのお手入れ方法は?焦げ付きや焦げ落としも紹介!

ステンレスフライパンが
くっつかない使い方は?

  • ステンレスフライパンはくっつきやすいというイメージを持つ人もいますが、正しい使い方を身につけることでくっつきにくくなります。予熱の仕方や油の使い方など、調理前に押さえておきたいポイントをあらかじめ知っておくことが大切です。ステンレスフライパンがくっつかない使い方を説明します。

    ステンレスフライパンがくっつかない使い方
    ・しっかり予熱をする
    ・油ならしをする
    ・コールドスタートで調理する
    ・油膜を作る

【魚】ステンレスフライパンがくっつく原因・対策

  • 魚がくっつく原因は、皮や身に含まれるタンパク質がフライパンの表面に吸着することです。水分が残ったまま焼き始めると蒸気が発生し、皮が金属面に密着してくっつきやすくなります。調理前に魚の表面の水分をキッチンペーパーで拭き取ってから、フライパンに入れることがポイントです。皮目から焼き始め、触らずに待つと自然にはがれやすくなります。

【餃子】ステンレスフライパンがくっつく原因・対策

  • 餃子の皮に含まれるデンプンやタンパク質が加熱中にフライパン表面に吸着し、くっつきやすくなります。蒸し焼きの際に水ではなくお湯を加えるのがポイントです。水を加えるとデンプンやタンパク質が溶け出してフライパン表面に付着しやすくなるため、お湯を使うとこれを防げます。

    焼き目がついてから少量のお湯を加えて蓋をしましょう。水分が少なくなったら蓋を開け、弱火でしっかり水分を飛ばします。最後にフライパンを濡れ布巾の上に置いて温度を下げると、餃子が底から自然にはがれやすくなります。

【焼きそば】ステンレスフライパンがくっつく原因・対策

  • 焼きそばの麺に含まれるデンプンやタンパク質が、加熱によってフライパン表面に吸着するのがくっつく主な原因です。麺がほぐれていないと固まった部分がくっつく原因になるため、調理前に麺をほぐしておくことが大切です。フライパン全体に油をよくなじませてから麺を先に炒め、表面に焼き色がついたら野菜や肉を加えて蒸し焼きにし、最後にソースを絡めましょう。

【卵・目玉焼き】ステンレスフライパンがくっつく原因・対策

  • 卵は油分が少なく、含まれるタンパク質が熱変性してフライパン表面に密着しやすいため、肉に比べてステンレスフライパンにくっつきやすい性質があります。予熱が不十分な状態で卵を入れると、白身がフライパン表面の吸着水と結合してはがれなくなります。十分に予熱して油をしっかりとなじませてから卵を入れ、弱火で時間をかけて加熱するのが基本です。

    白身が固まり、フライパンを揺らして卵が動くようになるまでは触らずに焼きましょう。薄焼き卵やオムレツを作る際は、卵の状態を見ながら火加減を弱火に調整し、仕上げにフライパンを濡れ布巾の上に置いて冷却するとはがれやすくなります。

【チャーハン】ステンレスフライパンがくっつく原因・対策

  • ご飯のデンプンは60℃以上になると糊状になり、粒同士が結合してフライパンに張り付きやすくなります。炊きたての温かいご飯は水分が多く粘りが強いため、ステンレスフライパンでのチャーハン調理には向いていません。

    冷蔵庫で冷やしたご飯を電子レンジで温めてから使うと、余分な水分が抜けてほぐれやすくなります。油をしっかりなじませたあと、中火で手早く炒めるのがくっつき防止のポイントです。また、一度に入れる量を少なめにすると、フライパンの温度が一定に保たれ、火が均一に通りやすくなります。

【片栗粉】ステンレスフライパンがくっつく原因・対策

  • 片栗粉をまぶした食材を予熱不足の状態でステンレスフライパンに入れると、タンパク質やデンプンが吸着水と結合してくっつきやすくなります。

    片栗粉は約60℃から糊化するため、油をしっかりなじませて十分に予熱してから食材を入れることが大切です。片面に焼き色がついて自然にはがれるまで待ち、それからひっくり返すことで、片栗粉のコーティングが崩れずにきれいに焼けます。

【パスタ】ステンレスフライパンがくっつく原因・対策

  • (参考画像)

  • パスタの麺に含まれるタンパク質やデンプンが、フライパンの表面に密着するとくっつきやすくなります。少量の茹で汁と油を合わせてからパスタを加えると、乳化した液体が麺に絡み、くっつきを抑えられるでしょう。

    茹でたパスタをそのまま放置すると麺同士がくっつきやすくなるため、茹で上がったらすぐに調理し始めることが大切です。油膜をしっかり作ってから中火で炒めると、フライパンへの吸着を抑えられます。

くっつきにくいステンレス
フライパンの
おすすめ商品5選!

  • ステンレスフライパンは、素材の品質や形状の工夫によって調理のしやすさに差が出ます。くっつきにくいステンレスフライパンのおすすめ商品を紹介します。

@コレールフライパン20cm

  • コレールフライパン メーカー10年保証付き

    アメリカ発の食器ブランドであるコレールが手掛けた、特殊加工を施したステンレスフライパンです。フライパンの内面に金属粉を約8,000℃のレーザーで焼き付ける独自の加工により、耐久性が高く、コーティングではないためはがれる心配がありません。強火調理や金属ヘラの使用、調理後すぐの水洗いが可能です。

Avitacraft/ビタクラフト プレミアムファイブ フライパン24.5cm

  • vitacraft/ビタクラフト プレミアムファイブ フライパン24.5cm

    アメリカ発の老舗調理器具ブランドのビタクラフトとディノスが共同開発した、熱伝導と保温性を両立したステンレスフライパンです。全面5層構造で、肉や魚の水分を保ちながら火を均一に通せます。専用の蓋とレシピブックが付属しており、ステンレスフライパンに慣れていない人でも料理の幅を広げやすいでしょう。

BGREENPAN/グリーンパン エイペックス 深型24cm ガラスふた付き

Cビタクラフト ソフィア2 フライパン 22cm

  • VitaCraft/ビタクラフト ソフィア2 フライパン22cm

    ビタクラフトのベーシックラインとして人気のソフィア2シリーズのフライパンです。ステンレスとアルミニウムの2層構造により、熱伝導と保温性に優れています。重さは約726gと軽く、扱いやすいのが魅力です。内径22cmのコンパクトなサイズで、1人分のおかずや朝食の目玉焼きなど、少量の調理に向いています。

DVitaCraft/ビタクラフト アメリア ディノス特別3点セット

ステンレスフライパンがくっつく理由を知ろう

  • ステンレスフライパンがくっつく原因は、予熱や油ならしの不足、強すぎる火加減などが挙げられます。原因を把握した上で正しい使い方を身につければ肉や魚、卵など幅広い食材をくっつかせずに調理できます。

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