左から(ア)ライラック(イ)グリーン(カ)ロケットグレイ(ウ)サフランオレンジ(オ)ブルーナイト
独自のシェイプとバランス!人間工学を応用してデザインされたしずく型のシェイプが背中のラインに無理なくフィット。首・肩・腰に野菜い過重ストレスを解決するために生まれたバッグ。
豊富なポケットで小物を仕分けできます!
[内側] (ひっくり返した状態で撮影) ペンや財布など、細かいものも仕切れる5つのポケット。側面にはペットボトルも入ります
[内側] (ひっくり返した状態で撮影) ファスナー付きポケットや、鍵の定位置にできるキーフック・Dカン付き
[内側] (ひっくり返した状態で撮影) つまみが赤いファスナー部分はクッションポケット。タブレットの収納にぴったり
[内側] (ひっくり返した状態で撮影) クッションポケット内部
ユニセックスデザインです。左から(ウ)サフランオレンジ(ア)ライラック
prev
next
背中を痛めた女性が、「自分の持てるバッグを作ろう」と開発
独特な形状が特徴的な「ヘルシーバックバッグ」。
アメリカのとある女性教師が背中を痛めたことをきっかけに「自分の持てるバッグを作ろう」と開発されました。
身体への負担を減らしながら、同時にたくさんの持ち物をよりコンパクトに運べる機能性を持ち合わせた、コンフォータブルなバッグです。
通勤、旅行、子育てなど幅広いシーンで活躍し、使いやすさを追求したヘルシーバックバッグは幅広い世代に人気を誇り、現在世界25か国で展開、愛用されています。荷物がたくさん入るのに、軽くなる!?
ヘルシーバックバッグのいちばんの特長は、豆のような独特なフォルム。
人間工学に基づいた独特のフォルムが体のラインにフィットし、肩に集中しがちな重さを背中全体に分散し、疲れにくいのがポイント。
肩のストラップの内側には滑り止めがついており、どちらの肩で背負ってもしっかりフィット。ストラップを長くして斜めにかければさらにフィット感がアップします。
「実際の重さよりも軽く感じる」というお声もいただいています。ものの定位置を決められる、豊富なポケット
バッグ内部にはオープンポケット4ヵ所をはじめ、ペットボトルホルダーやペンスロット、キーフックなど、複数のポケット・機能を配置。
普段持ち歩いているものの定位置をポケットごとに分けて収納できるので、取り出したいものだけをすぐに取り出せる使い勝手も魅力です。クッションポケットが新たに追加!
従来の形状はそのまま、クッションが内蔵されたクッションポケットが新たにプラス。タブレットや電子機器類などを入れるのにぴったりです。
さらに外ポケットのフラップ部分はマグネットタイプになり、より取り出しやすくなりました。ものが取り出しやすく、安全性も高い
バッグをぐるっと回せば、肩にかけたままでも簡単にものを取り出せるのも大きなポイント。
さらにどのような背負い方をしても、中央のファスナーが身体側にくることで、安全性も高い設計です。様々なシーンで使える
ヘルシーバックバッグは豊富なカラー展開で、自転車に乗る時や、ママバッグ、パパバッグとしてもオススメ。
老若男女問わず幅広い方たちに愛用されています。