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座って上下するだけ!ラクにスクワットができる高機能チェア新作。
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座面の高さを固定できるストッパー付き。好みの高さで固定できます。
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(イ)レッド 「ながら」で出来るのが魅力 家族と会話しながら楽しくスクワット♪
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(ア)ブラウン 「ながら」で出来るのが魅力 身支度しながら
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(イ)レッド 「ながら」で出来るのが魅力 TVを観ながら
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座って上下すれば、いつでもどこでも良いスクワットができる!
家で過ごすことが多い最近は運動不足が心配。足腰の筋肉を鍛えようと、自宅でスクワットをする人が増えています。しかしスクワットはフォームが難しく、良い姿勢で行うとかなりツライ…。結局続かない方が多いようです。
そこでおすすめなのが人気のスクワットアイテム『ミズノ スクワットスリールα』。スポーツメーカーのミズノが本来キツくて、難しいスクワットをラクにできるようにと開発したもので、「普通のスクワットよりラク!なのに同じくらい効く!」と評判に。しかも高さが固定できて普通のイスとしても使えるようになりました。
「スクワットスリールα」はどこがスゴいの?
本来キツイ「スクワット」がラクにできるよう、スポーツメーカーのミズノが開発した大人気アイテム!
◎普通のスクワットよりラク!なのに同じくらい効く!
◎レバーで座面の高さが調節・固定できるようになりました。
・多くのお客様からの「イスの高さを調整できるようにして欲しい!」というリクエストをもとに、こちらのモデルはレバーで高さ固定が可能。
【イスの高さが調節・固定できるとこんなに便利!】
・ダイニングテーブルやキッチンカウンターなど異なる高さに合わせることができて、日常に取り入れやすくなります。
・キッチンカウンターに合わせれば、調理中にちょっと休んだり、腰掛けながら料理の下ごしらえも。
・普段はレバーでとめてイスとして。気づいた時にレバーを解除してちょこっとスクワット♪スクワットが日常生活により馴染みやすくなります。
スクワットはなぜ良いの?
立ったり座ったり、日常の動作で大切なのは「ももの筋肉」。スクワットなら、このももの筋肉(大腿四頭筋)やお尻の筋肉(大臀筋)などを鍛えることができます。
・ただしスクワットは良いフォームで行わないと結果が出にくい…
・立って行う運動なので、キツイし大変。
・間違ったやり方だとヒザや股関節、腰などに負担がかかりやすく、筋肉を使いすぎて痛めてしまうことも。
〈スクワットの良いフォームとは〉
(1)太ももを床と平行ぐらいまで曲げる。
(2)ヒザを前に出しすぎない。
(3)背筋を伸ばす。
◎『スクワットスリールα』なら、座ることで3つのポイントをクリア!
(1)座れば自然に太ももと床が平行に。
(2)足の裏をしっかり床につければ、ヒザが前に出すぎない。
(3)座面の絶妙な傾斜角度が骨盤を立たせ、自然と背筋が伸びる。
自然に良いフォームで行えます。
◎さらに普通のスクワットよりラク!
・座面を空気圧で押し上げてサポートしてくれるからラク。
・座って行うのでヒザを使わないため痛めにくい。
◎なのに普通のスクワットと同じくらい効く!
・座って行うとヒザが曲げ伸ばしにくく、ヒザを使いにくい。そのため太ももの筋肉が集中的に使われ、負荷が逃げにくいのでしっかり鍛えることができます。
★実際、「太もも」だけの筋活動量では、普通のスクワットを上回る結果が出ています。※メーカー調べ。※個人差があります
★目安は10回1セットを、1日3回。
ウエストの引き締めも目指せる!
良い姿勢でスクワットをすると、お腹の筋肉もしっかり使われ、お腹が凹みやすくなります。テレワークなど運動不足気味でお腹が気になる方にもおすすめ。
★テレビを見ながら手軽にできるほど、やっている間はあまり辛さを感じません。それなのに終わってから効いていることを実感。頑張らなくていいのは嬉しいですね。
★年齢、性別を問わず家族皆さんで使えます。