貴重な純金(24金)コインペンダントにドルフィンモチーフが登場!
価値の高い純金(24金)コインをジュエリーとして楽しめる『純金コインペンダントヘッド』。今年2月に別モチーフをご紹介したところ、番組終了前に売り切れるほどの人気となりました。そこで今回は、愛と平和の象徴とされる「ドルフィン」をモチーフにした新デザインのコインを緊急確保。英国王立造幣局“ロイヤルミント”が製造した純金(24金)コインで、表面にはエリザベスII世女王の肖像が刻まれています。
〈世界限定1,000枚のうち300枚を確保〉
ご紹介するのは『1/30オンス』と『1/20オンス』の2種類。それぞれ世界限定1,000枚とわずかしか製造されておらず、そのうち300枚を番組が確保し、ペンダントヘッドに仕立てました。『18金喜平チェーンネックレス』も併せてご紹介します。
金の純度99.9%の価値ある純金製
現在、金の価格は上場傾向にあり、注目が集まっています。その金を99.9%以上含んでいるのが純金(24金)で、まさに混じりけのない価値ある金です。一般的に、ジュエリーには18金が使われることが多いのですが、純度の高い純金ならピュアな輝きがより長く楽しめます。
純金コインが、この価格で手に入る理由は?
今回の「ドルフィン」コインは、2023年発行のもの。金相場が高値になる前に仕入れた純金コインを使うことで、今回のスペシャル価格が実現しました。ただしご紹介できるのは1/30オンス、1/20オンスとも300枚限りです。
英国王立造幣局“ロイヤルミント”が製造した純金コイン
「コイン」はメダルとは違い、国が責任を持って発行する本物の通貨です。今回の「ドルフィン」は、長い歴史のある英国王立造幣局“ロイヤルミント”が製造したもので、ホールマークの「ロンドン塔」を12時の位置に、3時の位置には「クロス」を刻印。もちろん純金の本物であることを証明したロイヤルミントの証明書付きです。
〈英国王立造幣局“ロイヤミント”とは?〉
イギリスの硬貨の製造・造幣を許されたロイヤルミントは英国財務省管轄の公的機関。その歴史は1,100年以上と長く、日本が平安時代だった頃から始まり、堅牢なロンドン塔で製造されていた時期もあったそうです。ロイヤルミントのホールマークが「ロンドン塔」に由来しているのも、そんな歴史の表れです。
「ドルフィン」をモチーフにした愛らしいデザイン
ロイヤルミントは造幣技術の高さとともに、コイン彫刻の美しさでも知られています。今回のモチーフ「ドルフィン」は、海の神ポセイドンの遣いとされる愛と平和の象徴。大海原を泳ぐ2頭のドルフィンが、細部まで立体的に美しく彫刻された愛らしいデザインです。また、エリザベスII世女王の肖像を冠したコインは、今後発行される可能性が低いといわれ、業界でも取り合いになっているとか。今がチャンスです。
18金枠とガラスのカバー付き!
『1/30オンス』は、さりげないサイズ感が上品で、普段の装いをおしゃれにランクアップ!『1/20オンス』は場面が広く、大人の女性にふさわしい華やかな存在感が魅力です。しかも傷がつきやすい純金を守るため、コインの両面に保護用のガラスカバーを付けました。シンプルな枠でガラスカバー付きの仕様は少なく、枠とチェーンを通すバチカン部分には強度を持たせるために18金を使用しています。チェーンを通してペンダントとして気軽にお楽しみいただけます。
18金の50cm喜平チェーンネックレスを別売でご用意!
純金コインの輝きをペンダントとしてすぐ楽しめるように『18金喜平チェーンネックレス』を別売でご用意しました。少し長めの50cmで、45cmにも調整できる使いやすいチェーン。しかも特殊加工で中を空洞にすることで、価格を抑えながらボリューム感を出しました。あとから探してもなかなか見つからないもの。この機会にぜひご一緒に!