希釈して散布するだけで、土壌改良と植物の成長促進の効果が期待できます。
※写真はバジル栽培時の一例です。(環境によって効果には差があります)
※写真はバジル栽培時の一例です。(環境によって効果には差があります)
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野菜、花、果樹、芝生、観葉植物等、幅広く使用可能。
環境微生物群(乳酸菌等)を発酵、培養した「善玉活性水」から生まれた完熟液体たい肥です。
土壌中の栄養素を植物が吸収しやすくなり、生長促進効果を生み出します。
※土壌など環境条件の違いによって、効果には差があります。
■使用方法
・野菜畑に
元肥を施肥後、100倍希釈液を1坪あたり2-3L程度を散布しすき込んでください。
※種・苗を植えた後でも問題ございません。
収穫期にかけて1-2回、200倍希釈液を散布します。
・前年のプランターの土再生に
元肥(有機・化成)を適量配合。
新しい培養土には肥料が不足であれば追加。
100倍希釈液を、プランター・鉢の土全体がしっとりとする程度散布します。
生育期間中は、月1-2回、200-400倍希釈液を水やり時に散布します。
・広い面積の菜園・農業に
作付前に1反(300坪)に対し1.8Lを100Lの水で希釈(55倍)し、全体に散布。
作付け後は1反(300坪)に対し0.4Lを100Lの水で希釈(250倍)し葉面から散布を2-4回行ってください。
※作付け前に散布できなかった場合でも効果は期待できます。