左から(エ)あけび(ウ)銀杏並木(イ)さねかずら(ア)紅葉狩り
(ク)月うさぎ 寄り添って月を眺めている2匹のうさぎが和やかな雰囲気を醸し出しています。紫を基調とした空のグラデーションが美しく染め上がりました。
(ケ)秋七草シルエット 萩・葛・尾花・藤袴のシルエットをシンプルにして奥行きを出し、鮮やかに咲いた桔梗・撫子・女郎花が印象的なデザインです。
(コ)酔芙蓉 朝は白、昼には桃色、夕暮れには紅色へと染まっていく花を、お酒に酔っていく様子に例えて名付けられた酔芙蓉を描きました。
(キ)月夜のすすき 月明かりで照らされた夜に、遠い向こうの月まで伸びようとしているようなすすきを大胆に染め上げました。すっとした深みのある雰囲気で、飽きのこないデザインとなっております。
(オ)茜 たなびくすすきの上を飛び交うとんぼ。茜色に暮れる夕暮れ。どこかなつかしいような、秋の風景を丁寧に描きました。
(ア)紅葉狩り 紅葉狩りを楽しむ秋の小径を表現しました。幾重にも重なり落ちる真っ赤な紅葉と、ぼかし染めで見せる秋の空気感。華やかながらも風情を感じる一枚です。
(カ)大糸菊 大輪の白糸菊を繊細に描き、品よく仕上げました。格調高く、日本の国花でもある菊の花、新しい令和の年にふさわしい一枚となっております。
左から(コ)酔芙蓉(ケ)秋七草シルエット(ク)月うさぎ(ア)紅葉狩り
伝統技法による手染め。ナチュラルな風合いの手機織麻生地に、ていねいに染色しました。
コンパクトな収納も魅力! くるくる巻いてコンパクトに収納できます。
かわいい三角の重りで生地がピンときれいに張った状態に。
【京都洛柿庵】卓越した職人の技法で、色彩豊かに染め上げる。洗練されたモダンなデザインの作品を、次々と生み出す工房。
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手機織りの麻100%生地に手彩色した風合いが空間をグレードアップ。
飾る場所も掛け方も組み合わせも自由自在な、細タペストリーです。
(ア)紅葉狩り紅葉狩りを楽しむ秋の小径を表現しました。幾重にも重なり落ちる真っ赤な紅葉と、ぼかし染めで見せる秋の空気感。華やかながらも風情を感じる一枚です。
(イ)さねかずら秋になると、赤くて美しい実をつけるさねかずら。白兎が一羽、見上げるように佇んでいます。
(ウ)銀杏並木鮮やかに黄葉する木々と、足元に散り敷く落ち葉。奥行き感のあるモダンなデザインで表現した銀杏並木です。
(エ)あけび特有の筆のにじみを
いかして情緒深く染め上げたあけび。上下の深紫のグラデーションが効いています。
(オ)茜たなびくすすきの上を飛び交うとんぼ。茜色に暮れる夕暮れ。どこかなつかしいような、秋の風景を丁寧に描きました。
(カ)大糸菊大輪の白糸菊を繊細に描き、品よく仕上げました。格調高く、日本の国花でもある菊の花、新しい令和の年にふさわしい一枚となっております。
(キ)月夜のすすき月明かりで照らされた夜に、遠い向こうの月まで伸びようとしているようなすすきを大胆に染め上げました。すっとした深みのある雰囲気で、飽きのこないデザインとなっております。
(ク)月うさぎ寄り添って月を眺めている2匹のうさぎが和やかな雰囲気を醸し出しています。紫を基調とした空のグラデーションが美しく染め上がりました。
(ケ)秋七草シルエット萩・葛・尾花・藤袴のシルエットをシンプルにして奥行きを出し、鮮やかに咲いた桔梗・撫子・女郎花が印象的なデザインです。
(コ)酔芙蓉朝は白、昼には桃色、夕暮れには紅色へと染まっていく花を、お酒に酔っていく様子に例えて名付けられた酔芙蓉を描きました。