左から(ナ)ほたる (ス)ヒマワリの種 (ア)川蝉
(ア)川蝉:色鮮やかな川蝉がとてもかわいらしい、新緑の楓のグリーンが川蝉をより引き立てています。
左から (サ)翡翠 (シ)森のシマエナガ (ス)ヒマワリの種 (セ)リスの水遊び (ソ)ルリビタキ
(ナ)ほたる:暗闇を舞う蛍が幻想的。深い青緑に染め上げた地色が、蛍が放つ柔らかな光の色を引き立てます。
(ウ)額紫陽花:薄紫や水色の花を咲かせる額紫陽花を繊細に描いた、初夏らしい瑞々しさを感じさせるデザインです。
(イ)姫沙羅:新緑の中、しっとりと慎ましく咲く姫沙羅の白い花。清らかなその姿を一筆一筆手描きしました。
(キ)仙人草:夏の盛りに真っ白な花を一斉に咲かせる仙人草。しなやかに伸びる蔓と可憐な花を、涼し気な色合いで。
左から (タ)シロフクロウ (ト)珊瑚の海 (チ)白樺の森 (ツ)モモンガ (テ)セカンドペンギン
(オ)やまぼうし:白い花びら(総苞片)を頭巾に見立てて「山法師」と名付けられました。開花時期は5月から7月頃。美しく咲き開いたやまぼうしを品良く描きました。
(ク)フウセンカズラ:ふくらんだ紙風船のような実と白い小花をあしらった繊細な草姿が、涼しげな印象のフウセンカズラ。刷り込み技法でぼかしを効かせました。
伝統技法による手染め。ナチュラルな風合いの手機織麻生地に、ていねいに染色しました。
コンパクトな収納も魅力!くるくる巻いてコンパクトに収納できます。
かわいい三角の重りで生地がピンときれいに張った状態に。
【京都洛柿庵】卓越した職人の技法で、色彩豊かに染め上げる。洗練されたモダンなデザインの作品を、次々と生み出す工房。
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手機織りの麻100%生地に手彩色した風合いが空間をグレードアップ。
飾る場所も掛け方も組み合わせも自由自在な、細タペストリーです。
初夏を感じるタペストリーです。