しなり構造と突起の「指圧突起」で指で押されたような深い指圧を追求
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しなり構造と突起の「指圧突起」で指で押されたような深い指圧を追求
腰をのせて上に寝転がると、自分の身体の重みによってくびれ部分がしなり、それに合わせて左右の指圧突起が腰まわりの筋肉に深く入り込んで押圧します。左右から指で押されるような体感を目指し、しなりによって14個の突起が効果的に腰にあたるよう形状・大きさ・硬さを計算した設になっています。
筋肉はゆるめてからほぐすが基本
筋肉が緊張から解放されやすい体勢は「寝姿勢」です。ゆるんだ筋肉をしなやかに伸ばし、それからコリを押圧することで、しっかりほぐすことができるのです。