デスクワークにも使用しやすい大きさのバランスボール。自然にバランスをとるので、腹筋が意識され、デスクワークしながら体幹トレーニングにも
自然と体幹が意識され、整った姿勢に導きます
バランスボールを横向きにして、ストレッチにも活用できます。
オーバル型だから、高さがあっても、横幅を取りにくいのも嬉しい。
お届け時はしぼんだ状態です。同封の空気入れで膨らまして、専用のピンを差し込んでいただくことで使用できます。
2サイズ展開:こちらは左の大きいサイズの販売ページです。
2サイズ展開:こちらは左の大きいサイズの販売ページです。
生地拡大。ニット生地がリビングに調和しやすい。
カバーは取り外して手洗い可能です。
デスクチェアとして、オフィスに取り入れられている企業様もあるそうです。
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デスクワークしながら、体幹を意識できるオーバル型のバランスボール。身体の動きにあわせてフレキシブルに座り姿勢をサポートしながら、腹筋や体幹を意識できるので、運動不足になりがちなデスクワークのチェアとしてもおすすめ。弾む・揺れる楽しい座り心地で、横向きにすれば背中やお腹・脇・肩などのストレッチができ、手軽に身体のリフレッシュもできます。自立する安定感とスマートさが特長のオーバルフォルムは、バランスボールの中でも珍しい形。さらにインテリアにも馴染みやすいニット生地のファブリックカバーは、お部屋の雰囲気づくりにもGOOD!
◆自立して座りやすいオーバルフォルム
&MEDICALが開発した独自形状のオーバルフォルムは、奥行きが狭いので場所をとらず、低重心設計で自立する安定感があるため、骨盤を立てて座りやすいのが特長。
エアクッション構造の柔らかな座面は着座時に沈み、一般的な椅子と同等の約45cmになるため、デスクチェアとしても使用しやすい。
◆骨盤を動かして自然と整った姿勢へ
長時間にわたって同じ姿勢で座り続けると、腰の負担がかかると言われています。椅子としてマロウを使うことで、着座時の適度な揺れや姿勢の変化が自然と起こり、ずっと同じ姿勢になることを防ぎます。また、バランスを取ることで自然と腹筋が意識されるので、骨盤が立った整った姿勢に導かれ、腰への負担が軽減されます。
◆バランスを取る動作で体幹意識
身体が自ずとバランスを取ろうとする動作は背筋、腰部のイ ンナーマッスルである多裂筋や腸腰筋を刺激。スツールとして使用しながら、軽い運動やストレッチなど多様な使い方が可能です。
◆横向きに転がしてストレッチ&リフレッシュ
真球と異なるオーバル型のバランスボールは一定方向の動きが行いやすく、ワークアウト、体幹やバランス練習などのエクササイズを効果的にサポートします。横向きに転がして使用すれば、背中、腹部、脇、肩などのストレッチにも。脚を上げた状態を維持すれば、身体のリフレッシュも可能です。