小川屋は新潟に伝わる鮭鱒の名産品を作り続けています。
昭和初期の古町の様子。右手前が小川屋です。
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伝統的な鮭鱒の名産品を作り続けている新潟の老舗「小川屋」の「紅さけ荒ほぐし」。旨みの強い良質な紅さけを丁寧に焼き、やや荒くほぐしたシンプルなひと品です。粗くほぐすことでその旨味をしっかりと感じられる仕上がりになっています。
ご飯との相性は言うまでもなく、毎日の食卓に、またおにぎりやお弁当に、便利で手軽な常備食です。
●老舗「小川屋」の理念
小川屋は明治26年に初代の小川駒吉が新潟古町で創業しました。「親から子へ、子から孫へ。」楽しい食卓を通して未来へ受け継がれる"うまい"ものをずっと作り続けていきたい。これが創業からずっと変わらない、小川屋の想いです。