パティスリーキハチ　６種のフルーツケーキ　約2〜3人前

パティスリーキハチが監修したフルーツケーキ。
ブルーベリー、オレンジ、クランベリー、ストロベリー、黄桃、白桃が彩り豊かにトッピングされています。ほのかに香るキルシュワッサー（さくらんぼのお酒）がアクセントです。

【パティスリーキハチについて】

1987年に熊谷喜八シェフが開業したレストラン「KIHACHI（キハチ）」のデザートメニューから誕生した「パティスリーキハチ」。

3つのこだわりを持って独自のスイーツを開発。

「1：素材を生かす」
いい素材を選ぶのはもちろんのこと、技や組み合わせによって素材のおいしさをより一層引き立てる方法を追求しています。

「2：バイヤーのこだわり」
素材のいちばんおいしいときを見極める。それがバイヤーの腕の見せ所です。たとえばフルーツは、できるだけ完熟に近い状態で収穫されたものを手に入れること。追熟が必要な場合は熟度を見ながら、触感や香りでいちばんおいしいタイミングを見極めています。

「3：パティシエの技」
創業当時から受け継がれる技を大切にし、素材の組み合わせ方、主役の素材を引き立てるためのバランスのとり方など、パティシエたちが日々技を磨いています。 吟味した素材のおいしさを最大限に引き出すベストな方法を選ぶ。その発想の自由さこそがKIHACHI流です。