普通の鍋感覚で圧力調理ができるマイヤーの鍋!
食材を短時間で柔らかくする圧力鍋。使ってみたいけど、なんだが怖くて難しそう。実際フタを閉めるだけでもガチャガチャと大変で、いろいろ面倒ですね。
そこでご紹介したいのが、高級調理器具ブランド“マイヤー”の『クイッカークッキング』。見た目は普通のおしゃれな鍋ですが、圧力調理ができるんです。マイヤーの『クイッカークッキング』はどこがスゴイの?
蓋の密閉度が高いから軽い圧がかかった状態で調理!ただスゴイのは圧力調理中なのに蓋の開け閉めができること。つまり普通の鍋と圧力鍋のいいとこ取りの鍋です。
◎この鍋を愛用している料理研究家の川上文代さんによると
「普通のお鍋より3分の2ほどの時間で調理できるから時短で便利!簡単に使えて、美味しく仕上がります」とのことです。
【注目ポイント】
★適度な圧力※(4kpa以内=100℃+)をかけることで時短調理が可能。
★加圧調理中でも、フタが開けられる!
★フタは強化ガラス製で中が見える!
★フタの開け閉めがワンタッチ!
★料理がとにかく美味しく仕上がる!
※消費生活用製品安全法では、9.8kPa以上のゲージ圧力で使用するように設計されたものを「圧力鍋」と定義します。こちらは4kPa以内の軽い圧力がかかるように設計されています。
【使い方は、普通の鍋感覚】
(1)材料を入れる。
(2)フタを閉める。
(3)火にかける。
(4)加圧のサインが出始めたら弱火で調理。
(5)加圧中でもフタの開け閉めが可能。味見やアクとり等も出来ちゃいます。
(6)完成。軽い圧だから減圧等の必要もなし!
〈加圧サイン〉加圧調整バルブによって余分な蒸気がシュッシュッと出始め、加圧調整バルブが上下に動き始めます。
◆蒸気が出るといっても優しい蒸気で音も静か。圧力鍋は怖い…という方にこそおすすめ!普通のお鍋感覚で、手軽に使えます。
◆フタの開け閉めは、取っ手のボタンを握るだけのワンタッチ。フタ周りのシリコンパッキンと左右の爪のようなクランプで本体をしっかり密閉し、適度な圧力をかけます。
※必ず加圧調整カバーを装着してご使用ください。
加圧調理している途中でフタが開けられる!
何よりスゴイのは加圧調理の途中でフタが開けられること。一般的な圧力鍋は圧力が下がらないとフタが開閉できず、中の様子がわかりません。でもこれなら、煮崩れしやすい食材を後から入れたり、味見をすることも可能。さらに気になるアク取りまでできちゃいます。
★フタが強化ガラス製で、中の様子が見えるのもうれしい!
適度な圧をかけることで美味しく仕上がる!
加圧調理の良さは、旨味を閉じ込め美味しく仕上がること。例えば普通の鍋で煮豚を作ると、下の方ばかりに火が当たり、肉の上側から水分と旨味が逃げてバサバサになりがち。でも加圧調理なら全方向から加熱するため旨味がギュッと凝縮し、ふっくらジューシーに仕上がります。
★しかも3分の2ほどの時間で素早く作れるから、毎日のご飯作りに活躍!
スチーマーを使えば蒸し料理も作れます!
直径24cm、容量4リットルの少し大きめサイズもご用意。1〜4合まで炊飯できます。付属のスチーマーを使えば蒸し料理も可能。密閉して蒸すから水の量が少なくてすみ、蒸し野菜がふっくら美味しく蒸しあがります。
★色はブラックとレッドの2色からお選びいただけます。
★使い方を説明した専用レシピ集(20品)+笠原将弘監修ディノス限定レシピブック(50品)付きなのもうれしい!