※写真は調理例・盛り付け例になります。
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国内にたくさんあるさつま芋ですが、その中でも群を抜いての人気のある鳴門金時を使用しています。
その人気のさつま芋でスティック型の大学芋をつくった時にでる端材です。
どうしてもスティックを作ると折れたり、長さが規定より短かったり、皮の部分が多かったり等の規定に届かないものがでてきます。それを寄せ合わせてつくったのが芋クランチです。
味は通常品と全く同じです。端材の為あまり数量が取れない貴重品です。
解凍後はそのままお召し上がりいただけます。
おやつには最適で必要量を冷凍庫からとりだし、30分程すると端の方から食べられます。