過剰な農薬や化学肥料の使用を控え、ぶどうの粒を無理に肥大させずに育てたこだわりの巨峰。見た目は小粒ですが、巨峰本来のコク深い味わいをお楽しみいただけます。
-


-
※本商品は全て、生産者団体「甲斐の里グループ」に所属する生産者が栽培した巨峰となります。
-
-
山梨県(山梨市、甲州市、笛吹市)の地元農家による生産者団体。「持続可能な果樹栽培」を目標に掲げ、主に桃やぶどうを栽培しています。
代表・北村さんが語る
「甲斐の里グループ」の精神
〜持続可能な果樹栽培への想い〜
-


-
「甲斐の里グループ」の皆さま。画像左端が代表の北村さんです。
全国のお客様へ、フルーツ王国・山梨の「恵み」を届ける
-
-
Q:生産者団体「甲斐の里グループ」の理念や想いを教えてください。
北村さん:「山梨の素晴らしいフルーツを全国へ届けたい」という純粋な想いから事業をスタートしました。
フルーツは、いわば自然からの授かりもの。情熱ある生産者が育てた作物を、日本全国の皆さまにお召し上がりいただきたいと思っています。
持続可能な果樹栽培を目指して
〜自然と科学のベストバランス〜
-
-
Q:栽培における「肥料」へのこだわりを教えてください。
北村さん:「化成肥料=良くない」と思われがちですが、大切なのは使い分けです。 化成肥料は狙ったタイミングで栄養を届ける「即効性」が強み。
一方で、土壌の土台を整えるのは「有機肥料」です。
私たちは有機をメインに据え、必要な時だけ化成肥料で補うことで、土の力を最大限に引き出しています。
-
-
Q:肥料を与えるタイミングはどう判断されているのでしょうか?
北村さん:発芽・開花・実の肥大…と、果実の成長ステージに合わせた施肥設計はもちろん、毎月の「土壌検査」が欠かせません。
土の状態を数値で把握し、足りない栄養だけを補う。この緻密な管理が、高品質な果実を安定して育てる秘訣です。
-


-
-
-
北村さん:土が健全でなければ、良い作物は実りません。
健康な母親から健康な子供が生まれるのと同じです。
目指すのは、微生物が活性化し、根がどこまでも伸びる「ふかふかの土」です。
毎年変わらぬ美味しさをお届けするための土づくり。なかなか難しいことではありますが…努力しています!!
北村代表、ありがとうございました!
-
-
「甲斐の里グループ」の一員、ぶどう農家「葡萄家(えびか)」の渡邉さん。山梨の豊かな自然の中、13もの圃場(ほじょう)で個性豊かなぶどうを育てる渡邉さん夫妻。コロナ禍を機に未経験から歩み始めたお二人の、熱い想いを伺いました。
-


-
屋号「葡萄家(えびか)」に込めた、芸術家としての自負
-


-
「葡萄家」と書いて「えびか」と読みます。
古来、巨峰のような深い紫を、海老の背の色に例えて「えび色」と呼んだことが由来です。
私たちはぶどう一本で生きていくという決意を込め、この名を掲げています。「芸術家」のように、ぶどうを一つの作品と捉え、大切に栽培しています!
「すべてに手間を」
― 美味しさを支える徹底した管理
-
-
美味しいぶどうを作るために欠かせないのは、日々の細やかな観察と管理です。
根本は土:枝や実だけでなく、土壌管理こそがぶどうの生命力を支えます。
-


-
「水」への執念: 13の圃場ごとに環境が異なるため、設備がない場所では川をせき止めてでも、最適なタイミングで水を与えています。
5万房への愛情: 種なしにする「ジベレリン処理」は、年に2回の真剣勝負。約5万房へ手作業で行う、気の遠くなるような作業です。
-


-
開花の様子。2〜3日の適期を逃すと実がつかなくなります。
剪定技術を磨き、圃場ごとの開花時期を揃えることで、作業の効率化を図ります。
-
-
夫婦二人きりでの作業は過酷なときもありますが、同じ志を持つ仲間の存在が支えです。
毎月の勉強会で切磋琢磨し、産地全体で品質を磨き続けています。
-


-
-


-
甲斐の里グループが追い求めるのは、単に大きい・甘いだけではありません。
あえて「適正サイズ」に: 巨峰は房を大きくしすぎると、栄養が分散し、味がぼやけてしまいます。やや小粒に生育を抑えることで、旨みをギュッと凝縮。
糖度と酸度の調和: 甘みと酸味とのバランスを重視し、後味まで美味しい「コクと深み」を引き出します。
-


-
私たちの畑からは、どこからでも雄大な富士山がよく見えます。豊かな自然と愛情がたっぷり詰まった巨峰です。
ぜひ大切な方と一緒に、心ゆくまでお召し上がりください!
※葡萄家さんは「甲斐の里グループ」の生産者のお一人です。お届けする商品は、他の生産者様が栽培したものも含まれます。
-


-
インスタグラムでは、ぶどうの成長の様子や、美味しいぶどうを作るための日々の作業、畑の美しい風景を発信されています。
@ebika_grapes
賞味期間・賞味期限について
賞味期間・期限は製造日から美味しく召し上がれる期間です。一部輸入品については、輸入業者が設定した賞味期間・期限を表示する場合がございます。
商品到着後に日持ちする日数ではありませんので、あらかじめご了承ください。