ガーゼケットのおすすめ4選!
おしゃれな商品や選び方を紹介!
ガーゼケットのおすすめ商品を知っていますか?どれを選べばよいか迷いますよね。今回は、ガーゼケットとは何かや、メリットとデメリット、重ねた層の数や素材の選び方を紹介します。日本製の商品や季節ごとの使い方についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
タオルケットとガーゼケットの違いを見分ける手がかりは、表面にループがあるかどうかです。タオルケットはパイル織りと呼ばれる製法で作られており、繊維をループ状に立てて織り込んだタオル地でできています。平織りが縦糸と横糸の2種類で織るのに対し、タオル地はそこにパイル経糸を足して織ります。
このループは、毛細管現象によって水分を積極的に取り込むため、吸水性と保温性を高めるのが特徴です。薄いガーゼを重ねて層にして作るガーゼケットは、タオルケットに比べると軽く、通気性が良くて乾きやすい点が特徴です。タオルケットを夏場の寝具、ガーゼケットを1年中使える寝具として売り分けているメーカーもあります。
タオルケットの意味や選び方については、次の記事を参考にしてください。
タオルケットとは?バスタオルとの違いや意味・選び方を紹介!


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ガーゼケットは、薄いガーゼを何枚か重ねて層にして作ります。一方、タオルケットは秋冬用の綿毛布では暑すぎる夏の季節に使うことが多く、ガーゼケットとタオルケットでは、主に使用する季節が異なります。購入後に使い道に困らないよう、メリットとデメリットをあらかじめ確認しておきましょう。使い心地に関わるメリットを4つ、購入前に知っておきたいデメリットを3つ紹介します。
ガーゼケットのメリットとデメリット
【メリット】
・風が通りやすく寝汗をかいても蒸れにくい
・軽くて肌当たりがやわらかい
・薄手で乾きが早く家で洗いやすい
・洗うほど風合いがやわらかくなる
【デメリット】
・使いはじめは硬さを感じることがある
・タオルケットほどの吸水性はない
・洗濯で縮んだり形がゆがんだりしやすい


洗うほどにふっくら育つ 幸せの8重ガーゼケット
| 層の数 | 厚みと重さ | 通気性と保温性 | 向いている季節と冷房の使い方 |
|---|---|---|---|
| 2〜3重 | 薄手でかさばらず畳んで収納しやすい | 生地の間に空気の層ができ、冷房の冷えを抑える | 夏は1枚で使えて肌寒い季節は重ねる、冷房が効いた部屋では薄すぎると感じることもある |
| 4重 | 軽い | 通気性と適度な保温性があり汗を吸って発散する | 1枚で使うのは夏で冷房の冷えにも備えられる |
| 5〜6重 | 層を重ねた分だけボリュームが出る | 通気性や吸水性を保ったまま温かさが加わる | 夏は1枚でそれ以外の季節は掛け布団と併用できる、冷房の冷えにも備えられる |
| 8重 | 8層が空気を含みかさが増す | 吸水性と通気性があり一年中使える | 春秋も1枚で夏は冷房対策に、冬は毛布代わりになる |


ふんわりやわらか 洗える二重ガーゼダウンケット 肌掛け
ガーゼケットが中わた入りのキルトタイプかどうかは、素材表示を見れば分かります。キルティングとは2枚の布の間に中わたなどをはさんでステッチをかける技法で、キルトタイプは布と布の間に中わたが入るのが特徴です。そのため、表示には側地と中わたが分けて記載される場合があります。
中わた入りのキルトタイプのガーゼケットには、保温性があり冷房による冷えが気になるときに役立つ製品もあります。同じガーゼケットでも手入れの仕方は商品によって異なる点に注意してください。例えば、中わた入りの物は洗濯機の使用が不可で手洗いのみ、ガーゼを重ねただけの物はネットを使えば洗濯機で洗える場合があります。
中わた入りのキルトケットについては、次の記事を参考にしてください。
キルトケットとは?意味は?タオルケット・毛布との違いや使い方・おすすめを紹介!


洗うほどにふっくら育つ 幸せの8重ガーゼケット
| サイズ | 目安の寸法 | 向いている年齢と使い方 |
|---|---|---|
| ベビー | 約70×100cm | 赤ちゃん用の寝具、ベビーカーのひざ掛け |
| ハーフ | 約100×140cm(または約140×100cm) | 昼寝用の布団、園児〜小学生の寝具、ひざ掛け |
| シングル | 約140×190〜200cm | 1人で使うサイズ |
| セミダブル | 約160×200cm | 1〜2人向け(セミダブルベッド対応) |
| ダブル | 約180×200cm | 2人で使うサイズ |
ガーゼケットの「オーガニック」表示には、国際認証(GOTS)に基づくものと、それ以外の表示があります。GOTSは、製品の95%以上が認証オーガニック繊維の場合は「Organic」、70%以上95%未満の場合に「Made with Organic」と表示され、原料から製品までの工程で環境的、社会的基準を満たし、トレーサビリティが確保されていることを認証します。
エコテックススタンダード100は有害化学物質の試験に基づく認証で、3歳までの乳幼児用製品である製品クラス1が最も厳しい要件と規制値です。なお、認証や機能加工の表示は履歴や試験を通ったことを示すものであり、肌ざわりなどの感覚的品質を保証するものではありません。
ガーゼケットが洗濯できるかどうかの判断の基準となるのは洗濯桶の記号です。桶に手が描かれていれば手洗いのみ、手がなければ洗濯機を使えます。桶の中の数字は洗濯液の上限温度を表し、40なら40℃以下という意味です。桶の下の横線は処理の強さを示し、1本なら弱い処理、2本なら非常に弱い処理を指します。
桶に×が付いていれば、家庭での洗濯はできません。家庭洗濯、漂白、乾燥、アイロン、クリーニングの5つの基本記号のうちどれかが省略されている場合は、洗えないのではなく、その記号の中でも最も厳しい処理、または強い処理が可能という意味になります。ただし洗える素材や容量は機種によって異なるため、洗濯機の取扱説明書もあわせて確認しましょう。
A.1 洗剤は中性洗剤か洗濯用石けんを使い、塩素系・酸素系ともに漂白剤の使用は避けましょう。脱色や生地の傷みにつながるためです。ガーゼケットの干し方は、製品の洗濯表示に従ってください。日当たりの良い場所での吊り干しを指定するメーカーもあれば、直射日光を避けて陰干しを指定するメーカーもあります。
洗濯機で洗えるガーゼケットの洗濯手順
1.洗濯表示でネットの要否を確かめ、必要なら折りたたんで入れる
2.30℃以下の水を張り、適量の洗剤をよく溶かす
3.手洗いコースなど弱水流で洗う
4.約5分を目安に脱水する
5.縦横へ軽く引っ張り形を整えてすぐ干す
他の寝具と重ねて使うときの順番については、次の記事を参考にしてください。
羽毛布団・毛布・タオルケットの順番で暖かいのは?季節ごとの組み合わせも紹介!