失敗しない羽毛布団の選び方!
グースとダックの違いや
サイズを紹介!
羽毛布団を使ってみたいけれど、良い羽毛布団の選び方がわからないという人も多いのではないでしょうか。羽毛布団の選び方をグースやダックなどの種類のほか、ダウンパワーやサイズ、側生地などさまざまな視点から解説します。羽毛布団を長く使うために欠かせない正しい手入れの方法や、おすすめの商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ダウンパワー(dp)は、羽毛に布団の内部と同じ圧力をかけたときの羽毛1gあたりの体積を表します。数値が大きいほど膨らみが大きく、保温性がよくなります。
350〜390dpは標準的なレベル、400〜420dpあると保温力が高く、冬でも暖かく寝られます。350dp以下の羽毛布団は保温力に不安が残るため、真冬でも暖かい羽毛布団を選ぶならダウンパワーは400dp以上の物がよいでしょう。ダウンパワーが低い物は250dp程度ですが、最高級品になると440dp以上の布団もあります。
ダウンパワーと暖かさの目安については、次の記事を参考にしてください。
羽毛布団のダウンパワーとは?暖かさの目安やフィルパワーとの違いを紹介!


ふんわりやわらか 洗える二重ガーゼダウンケット 合掛け
| 種類 | 羽毛の充填量目安 | 適した季節 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 本掛け | シングルで1.0kg〜1.5kg | 冬 | 充填量が最も多く一年で最も多く使われる |
| 合掛け | シングルで0.6kg〜1.0kg | 春秋 | 保温力は中間で出番が多い |
| 肌掛け (ダウンケット) |
シングルで0.3kg〜0.4kg | 夏 | 最も薄く軽い |
| 2枚合わせ (デュエット) |
肌掛けと合掛けの2枚分 | オールシーズン | 重ねて使い分けられる |
A.3 羽毛布団を洗う前に、まず製品の洗濯表示を確認することが欠かせません。すべての羽毛布団が水洗いできるわけではなく、洗濯桶のマークにバツがあるものは自宅で水洗いできません。水洗いできる表示なら、洗濯機や手洗いで洗えます。キルト加工があれば型崩れしにくいので安心です。
洗ったあとはカビや生乾き臭を防ぐために十分に乾かします。洗濯表示が確認できないときや大きな布団は、専門のクリーニング業者に相談しましょう。羽毛布団の洗濯は5〜7年に1回で十分ですが、カバーをこまめに洗い陰干しを続けると清潔に保てます。
羽毛布団の洗濯方法については、次の記事を参考にしてください。
羽毛布団の洗濯方法|自宅やコインランドリーで洗う際の注意点や頻度を解説