ベッドシーツの色の組み合わせ例!
寝具は何色がおすすめ?
コツも紹介!
ベッドシーツの色をインテリアとどう組み合わせればよいか、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。ベッドシーツの色で部屋の雰囲気も変わります。ベッドシーツの色の組み合わせ例を色別に紹介し、掛け布団カバーや枕カバーとの合わせ方も説明します。おすすめの色の組み合わせやおしゃれに見せるコツ、色を選べる布団カバーなども紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


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グレーのシーツに白の枕カバーや掛け布団カバーを組み合わせると、明るく清潔感のある見た目にまとまりやすくなります。グレーも白も鮮やかさを感じさせない無彩色です。明るいグレーでも濃いグレーでも白とはなじみやすく、明るい白が加わる分、ベッドまわりが軽やかに見えます。
ただ、グレーは主張の少ない色なので、組み合わせによっては、無難で平凡に見えることもあります。特に濃いグレーだけでそろえると重苦しく見えがちです。白などの明るい色を1か所に入れるか、同じグレーでも濃さに差をつけると、単調になるのを防げます。上品にまとめたいのならライトグレー、白との濃さの違いをはっきり見せたいのならミドルグレーが合わせやすいでしょう。


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ベージュのシーツは木のベッドフレームや家具と色がなじみやすく、寝室全体が温かな雰囲気に見えやすくなります。ベージュは、木や土、砂といった自然の色に近い色合いです。やさしい色調と木のぬくもりが、互いを引き立て合います。
ベージュは白っぽいものほど、実際より大きく見える膨張色に近づきます。明るめのベージュの寝具なら、部屋全体も明るい印象になるでしょう。ただし似たような明るさのベージュばかりでそろえると、境目がはっきりせず、ぼやけた印象になりがちです。同じベージュでも、明るさに差をつけて変化を出しましょう。
ベージュを使ったインテリアの合わせ方については、次の記事を参考にしてください。
ベージュ系のインテリアの魅力は?おしゃれな部屋・リビングや家具・差し色を紹介!


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深い色合いのブラウンのシーツでも、白の枕カバーを添えると重く見えにくくなります。濃いブラウンのような暗い色は、見た目に重さを感じやすい色です。そこに明るい白が加わると、ベッドまわりが暗くなりすぎず、軽やかさも出るでしょう。
ブラウンは色が濃くなるほど、実際より小さく見える収縮色に近づき、引き締まった印象になります。ただ、濃いブラウンは、配色によって部屋の印象が暗くなりすぎたり、圧迫感が出たりすることがあるので注意しましょう。ベージュや明るめのブラウンを重ねて濃い色から明るい色へ段階的につなぐと、深みを残しながら重苦しさが出にくくなります。


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ネイビーは、紺色に近い濃い青のことです。深みがあっても重く見えすぎず、癖が少ないので、ほかの色と合わせやすいのが特徴です。ネイビーのシーツにベージュやグレーを組み合わせると、落ち着いた大人っぽい印象の寝室に見えやすくなるでしょう。
ネイビーはベージュと相性がよく、白も加えると明暗の差が大きくなって、引き締まった印象がより強まります。グレーと組み合わせると重みのある配色になる一方、地味に見えることもあります。ネイビーを使う物が多すぎると冷たく重い印象になるため、ネイビーにする物の数は絞ったほうが良いでしょう。
アースカラーとは、土や木、草花、空や海など、自然の中にある色合いのことです。ベージュやブラウン、カーキのほか、空や海を思わせる青も含まれます。穏やかな雰囲気の寝室にしたいなら、自然を思わせるアースカラーか、白を混ぜたような淡いパステルカラーのシーツを選びましょう。
アースカラーの多くは、ぬくもりがあって落ち着いて見える色です。淡い色は鮮やかさが控えめで明るいので、やわらかく見え、圧迫感も抑えられます。床の色に近い淡い色を選ぶと、印象がまとまりやすく、赤みのある床ならピンク系、黄みのある床ならイエロー系がなじむでしょう。
落ち着く寝室の作り方については、次の記事を参考にしてください。
落ち着く寝室の作り方は?インテリア実例や色・風水も紹介!


ミクロガード(R)シーツ&カバーシリーズ スタンダード ベッドシーツ
掛け布団カバーだけ色を変え、シーツと枕カバーをそろえる組み方は、使う色が2色だけでも、3点を同じ色にするより単調に見えにくくなります。寝具の中で見た目の面積が最も大きいのは掛け布団カバーなので、色を変えると部屋の印象も大きく変わります。シーツと枕カバーが同じ色そろっているため、個性の強い柄の掛け布団カバーでも全体がちぐはぐに見えることはないでしょう。
掛け布団カバーに黒や濃い青など深みのある色や柄を選べば、ベッドの中で目を引くアクセントになります。黒の場合は、シーツと枕カバーは白にすると良いでしょう。カーテンや壁紙、ベッドフレームなど寝室にある色と1色を共通させると、部屋全体がまとまった印象になります。


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シーツと掛け布団カバーをそろえて、面積の小さい枕カバーの色を変えるだけでも寝具の印象が変わります。枕カバー程度の大きさなら、華やかな色や柄物を選んでも、あまり目立ちません。色違いを何枚か用意しておけば、洗い替えとして使え、色によって寝具の印象を変化させられます。
色に迷ったら、掛け布団カバーやシーツと似た色を選ぶと、ベッド全体がまとまりやすくなります。違う色にする場合は、明るさや鮮やかさの度合い(トーン)をそろえると、色が違ってもまとまって見えるでしょう。淡いピンクと淡いブルーのように、同じくらいの淡さの色同士を合わせるイメージです。寝室の壁紙やカーテンに使われている色を選んでも、部屋になじみやすくなります。
枕カバーの選び方については、次の記事を参考にしてください。
枕カバーのおすすめ人気ランキング10選!選び方やおしゃれな商品も紹介!


Sateen/サティーン ストライプ 超長綿カバーリング ベッドシーツ
ベッドシーツの色を選ぶときは、ベッドだけ見ず、寝室全体のバランスを見ながら考えましょう。ベッドフレームや部屋の布物との関係のほか、色の数、鮮やかな色の足し方、素材の質感、インテリアのテイスト、季節も判断の材料になります。おしゃれに見せるための7つのコツを紹介します。
ベッドシーツの色をおしゃれに組み合わせるコツ
・ベッドフレームの色との相性を見る
・カーテンやラグなど部屋の色とつなげる
・部屋で使う色の数をしぼる
・鮮やかな色はベッドスローや小物で足す
・素材の質感もそろえる
・目指すインテリアのテイストから決める
・季節に合わせて色を替える
| ベッドフレームの色 | 合わせやすいシーツの色 | 仕上がりの印象 |
|---|---|---|
| ナチュラル・明るい木目 | 白やアイボリーなど明るい色 | 明るくさわやかな印象 |
| ブラウン・濃い木目 | ベージュやアイボリーなど明るい色 | 落ち着きを残したやわらかな印象 |
| ブラック | 白を中心にグレーを添える | シンプルで洗練された印象 |
部屋のテイストを先に決めておくと、シーツや寝具の色を選ぶ基準がはっきりします。テイストごとに色や素材を選ぶ目安があり、それに沿って色を選ぶとまとまりやすくなるためです。テイスト自体は、床や壁、建具の色を基準に選ぶと部屋と調和しやすくなります。
例えば、ナチュラルテイストなら、白やベージュを基調に、淡いグレーや青を差し色にすると良いでしょう。北欧は、グレーがかった色やパステルカラーのような穏やかな色が、よく使われます。モダンでは白、黒、グレーの無彩色が基本で、ホテルライクは無彩色やブラウンなど落ち着いた配色が中心です。
インテリアのテイストの種類と決め方については、次の記事を参考にしてください。
インテリアの種類・スタイル一覧!自分に合うテイストの決め方や実例を紹介!