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マットレスのカビの取り方!
エタノールや重曹などでの
落とし方や予防法を紹介!

リード文

マットレスの手入れを怠ると、カビが生えてしまうことがあります。「マットレスにカビがはえてやばいけれど、どうしたらよいのかわからない」という人もいるでしょう。マットレスのカビの取り方・落とし方を、エタノールや重曹、ハイターなど洗剤や薬剤の使い方とともに説明します。ベッドマットレスのカビ対策・予防方法や、カビが生えにくいマットレスのおすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

B重曹を使う方法

  • 重曹は安全性が高いため、子供がいる家庭でも安心して使えます。ただし、殺菌力がやや低いため、効果は初期段階のカビの除去に限られます。頑固なカビの除去には向きません。殺菌もしたいときは、消毒用エタノールと組み合わせて使います。

    重曹を使って、マットレスのカビを取る方法
    1.水200mlに重曹小さじ1を加えてスプレーを作る
    2.カビ部分に吹きかけ、5分ほど置く
    3.タオルで叩くように拭き取る

@マットレスを天日干しや陰干しして、よく乾かす

  • カビの発生を防ぐには、マットレスに湿気がこもったままの状態にしておかないことが大切です。定期的に天日干しや陰干しをして、よく乾かしましょう。天日干しは日焼けや劣化の原因になるため、直射日光に長く当たらないようにし、シーツやカバーをかけた状態で行うのがおすすめです。

    特にウレタン素材は紫外線や熱によって劣化しやすいため、直射日光を避け、風通しのよい場所で陰干しします。干すのが難しいときも、定期的にマットレスを壁などに立てかけ、裏面にこもった湿気を逃がすことが大切です。干す頻度は製品や使用環境によって異なるため、取扱説明書を確認し、湿気の多い時期はこまめに行いましょう。

Aマットレスを床に直置きせずにすのこや除湿シートを使う

  • マットレスを床に直接置くと床との間に湿気がこもり、カビが生えやすくなります。床とマットレスの間の湿気を逃がすには、すのこを使い、床とマットレスの間に隙間を設けるのがポイントです。隙間を作るのが難しいときは、除湿シートをマットレスの下に敷く方法もあります。

Bベッドを壁から離してマットレスが壁に密着しないようにする

  • ベッドを壁に密着させて置くと、壁とマットレスの間に空気が流れず、湿気がこもってしまいカビが発生する原因になります。ベッドを壁から10cm以上離し、側面にも空気が通るようにしましょう。特に窓際は外気との温度差で結露が生じやすく、湿気がこもりやすいので注意が必要です。

Cこまめに寝室を換気する

  • カビは湿度が60%を超えると繁殖しやすくなるため、部屋にこもった湿った空気を外へ逃がすことも大切です。窓を開けて空気を入れ替えるのが基本ですが、開けにくい場合は、換気扇やエアコンを使って湿度を下げましょう。湿度計を置いておくと、部屋の状態が分かりやすくなります。

D定期的にマットレスの上下裏表をローテーションする

  • マットレスの上下と表裏を入れ替えながら使うことで、同じ場所にばかり寝汗が染み込むのを防ぎ、湿気の集中やへたりを分散できます。通気性が比較的よいスプリングマットレスは3ヶ月に1回、湿気がたまりやすいウレタンやファイバーは1ヶ月に1回が目安です。脚付きなど裏返せない片面仕様の製品は、頭側と足側の上下を入れ替えるだけでも効果があります。

Eシーツを定期的に洗う

  • シーツには、寝汗や皮脂、ホコリが付着します。そのまま洗わずに使い続けると、これらがカビの栄養源になってしまいます。シーツは週に1回を目安に洗濯し、こまめに取り替えましょう。あわせて敷きパッドを使うと、寝汗を吸収して、マットレスへの湿気の染み込みを抑えられます。汗をかきやすい季節は、洗う回数を増やしましょう。

Fカビが生えにくい素材のマットレスを選ぶ

  • 買い替えや新たに購入するタイミングなら、カビの生えにくい素材を選ぶのも対策のひとつです。通気性の高い素材ほど湿気がこもりにくく、カビが発生しにくいためです。ファイバー素材は繊維の間に空気の通り道が多く、通気性に優れています。スプリングタイプも内部に隙間があり、湿気を逃がしやすい構造になっています。

    カビが生えにくいとされる素材
    ・高反発のファイバー素材
    ・スプリングタイプ

@3つ折りマットレス レギュラータイプ 厚さ7cm シングル

Aブレスエアー(R)3つ折り敷布団 コンフォートリッチ(厚さ6cm)

Aエアウィーヴ ベッドマットレス SE1

C【アキレス×ディノス】3つ折りマットレス 調湿くん(R)タイプ 厚さ7cm

D圧縮ポケットコイルマットレス

  • 圧縮ポケットコイルマットレス

    独立したコイルを袋に詰めて並べた、厚さ約19cmのポケットコイル式のマットレスです。コイルが一つずつ動いて体の凹凸に合わせて支えます。コイルの間に空気の通り道があるため、内部に湿気がこもりにくい構造です。圧縮した状態でコンパクトに届くので、楽に搬入や設置ができます。

E国産圧縮両面仕様ポケットコイルマットレス(厚さ23cm)

F国産ボンネルコイルマットレス

  • 国産ボンネルコイルマットレス

    連結したコイルで面全体を支える国産のボンネルコイル式のマットレスです。適度な硬さと弾力があり、体を面で受け止めます。コイル式のマットレスは、コイルの間に空気が流れる隙間があるので、ウレタンマットレスなどに比べ、湿気がこもりにくいのが特長です。幅や長さが異なる4タイプがあるので、使う場所に合わせて選べます。

マットレスのカビの取り方や予防方法を知ろう

  • マットレスのカビは、湿気と汗や皮脂の汚れなどの条件が揃うと発生します。カビが生えてしまったら、素材に合った方法で早めに取り除きましょう。日頃から湿気をため込まないよう手入れを続けていれば、カビの発生を抑えられます。

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