マットレスはダニだらけって本当?
簡単な退治・駆除と
対策方法を紹介!
マットレスのダニ対策や退治方法を知っていますか?ダニだらけになっていないか、心配になりますよね。今回は、マットレスのダニを駆除・退治する簡単なやり方や、予防・対策方法を説明します。ダニが発生しにくいおすすめのマットレスも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


圧縮ポケットコイルマットレス
マットレスに潜むダニは、条件がそろえば1uあたり25〜4,000匹以上にのぼるとされ、実際の数は使い方や置き場所によって差が出ます。繁殖スピードも早く、卵から成虫まで10日ほどで育ち、1匹が生涯で最大100個ほどの卵を産みます。
ダニを目で見て確認するのは困難で、屋内に生息するチリダニは成虫でも0.2〜0.4mmほどしかなく、内部に潜り込むため表面から見つけられません。気になる場合は、ダニ目視キットを一定期間設置し、白い点が動くかどうかで判断する方法があります。
新品のマットレスであっても、寝汗や皮脂、フケが付き始めればダニの温床になり得ます。ダニが1匹もいない家は基本的になく、ゼロにするよりも増やさない管理を心がけるのが現実的です。


SIMMONS(シモンズ) Beautyrest Premium ゴールデンバリューマットレス
| マットレスの素材 | 通気性 | ダニの発生のしやすさ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ファイバー(網状素材) | 良い | 発生しにくい | 中空構造で水洗いできるが熱に弱い |
| ポケットコイル | 良い | 発生しやすい | 体を点で支える、表面のわたと重さで手入れしにくい |
| ボンネルコイル | 良い | 発生しやすい | 体を面で支える、表面のわたと重さで手入れしにくい |
| ウレタン (高反発・低反発) |
劣る | 繁殖しにくい | ホコリが出にくい、水洗い不可で除湿シートやすのこで補う |
| ラテックス | やや劣る | 発生しにくい | 天然ゴム由来で重い、天日干しはできない |
マットレスの素材や構造によって、ダニの発生しやすさは変わります。 素材の性質と、手入れのしやすさまで含めたマットレスの選び方を紹介します。
ダニが発生しにくいマットレスの選び方
・通気性が良く湿気がこもらない構造を選ぶ
・防ダニ加工や抗菌防臭加工が施されたものを選ぶ
・洗える素材のマットレスを選ぶ
A.1 使用年数と劣化のサインの両方を確認しましょう。寿命の目安である5〜10年を大きく超えている場合や、掃除しても再発する黒い斑点や白カビ、においがあれば買い替えを検討しましょう。まだ使えるなら、ローテーションや陰干し、カバーの洗濯で寿命を延ばしてください。
処分方法には、購入店の引き取り、自治体の粗大ごみ、買取業者への依頼といった方法があります。粗大ごみは事前の申し込みが必要で、料金は自治体で異なります。
マットレスの寿命については、次の記事を参考にしてください。
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マットレスの捨て方については、次の記事を参考にしてください。
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A.2 基本的にはおすすめできませんが、使い方次第で問題なく使えます。畳に直接置くと、マットレスの内部や下に湿気がたまり、カビが生えやすくなるのが難点です。裏側にはほこりやハウスダストも蓄積しやすく、素材の劣化を早める要因になります。
対策としては、すのこを敷いて畳との間に通気層を設ける、除湿シートを併用する、毎日壁に立てかけるといった方法が有効です。ただし、除湿シートは敷きっぱなしにできず、定期的に乾かして湿気を逃がす必要があります。特に梅雨や夏場は、湿気対策をより意識しましょう。
畳での使い方については、次の記事を参考にしてください。
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