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移動が簡単で便利!
さまざまな用途に 役立つ、
ワゴン収納の上手な選び方

リード文

収納が足りない時や、使いたい場所にサッと移動できるワゴンは人気の収納アイテムです。

上手に使えたらとても便利ですが、いろいろなものを入れてしまって活用できていない、と過去にご相談を受けたことがあります。せっかく購入するなら自分に合ったものを選びたいと思いませんか?

今回はワゴン収納の購入を検討されている方に、選び方のコツをお伝えします。

1.何を収納したいのか?を明確にする

ワゴンは「なんとなく便利そう!」と思って購入してしまうと、うまく使いこなせないかもしれません。なので、最初に何を入れたいかワゴンの用途を確認することをおすすめします。

例えば、リビングでテレワークをするようになり、パソコンや書類をまとめたい、子どものリビング学習で使う教科書などを入れたい、などいろいろ理由があるかと思います。

他には赤ちゃんのオムツなどのお世話グッズや洗濯に使うものをまとめる、などもいいですね。

キッチンワゴンの場合、料理の作業に使いたいのか、ストックを収納したいのかによってもワゴンのタイプが変わってきます。

または、ワゴンの写真の収納例を参考にして、収納したいものに近いものを選んでもいいかもしれません。

購入を検討する前に、ワゴンを置く場所の近くに収納があれば、モノの整理を含めて見直し、本当にワゴンが必要かどうかを確認することをおすすめします。

2.サイズをしっかり確認する

ここに置きたいと思う場所を測りましょう。ダイニングテーブルの近くで使いたい場合は、テーブルの下に収まったほうがスッキリ見えます。高さも確認することをおすすめします。

購入を検討している

購入を検討しているワゴンのサイズに合わせて新聞紙を切って床に置いてみたり、マスキングテープを同じ高さに貼ってみるなどもいいですね。購入後に思っていたより大きかった、小さかった、ということを避けられると思います。

3.使い勝手の良さを確認する

書類や教科書、雑誌などを入れる場合は、オープンラックで立てられる収納のほうが使いやすいでしょう。高さを調節できるとより便利に使える場合もあります。

ワゴンは

ワゴンは種類がたくさんあるので、用途に合わせて選ぶのが大切です。とくにお子さん用でワゴンを取り入れる場合は、用途や収納物に合っていないと、教科書が出しにくい、手を奥まで入れないと取れない、高さが合ってない、など使いにくくなってしまう場合もあります。

ランドセルなどを収納するワゴンがあるのに、子どもが片付けてくれない、という場合は、しまいにくいという理由がある場合も考えられます。

お子さんの背の高さや出しやすさを、お子さんの目線になってご確認ください。

文房具や

文房具やリモコンなどの小物は、引き出しがあるとしまいやすいです。引き出しの場合は入れるものに合わせた深さを確認しましょう。

また、ランドセル

また、ランドセル収納のワゴンを購入する場合には、大人になっても使えるシンプルなデザインや、収納家具としてリビングで使えるデザインを選ぶと買い替えや廃棄などの無駄も省けますよ。

4.好きなテイストのワゴンで片付けのやる気をあげる

実用性も大事ですが、ずっと好きで使える雰囲気のワゴンを選んで片付けのやる気をあげるのも方法のひとつとしておすすめです。

例えばこのワゴンなどはいかがでしょうか?ステンレスのワゴンはシンプルでスタイリッシュなので、キッチンにもリビングダイニングにも似合います。

またすでにお使いの

またすでにお使いのワゴンに仕切りがなくて、書類などが倒れてしまうなら、収納グッズで工夫してみましょう。

このような仕切りスタンドや、手前が開いているファイルボックスだとスムーズに取り出すことができます。ワゴン以外でも使うことができますね。

毎日の暮らしに

毎日の暮らしに便利なワゴン収納。
より使いやすくなるためにこのコラムが参考になりましたら幸いです。

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