チェア(椅子)の選び方は?
ダイニングやデスク・
腰痛対策のポイントも紹介!
チェア(椅子)の選び方を知っていますか?今回は、チェア(椅子)の選び方のポイントを、ダイニングやデスクなど場所別に解説します。腰痛対策に適したチェア(椅子)の選び方や、おすすめの商品も紹介するので、ぜひ参考にしてください。


丸みのあるオフィスチェア
パソコン用のチェアを選ぶ際は腰や背中のサポート、座面のクッション性、各種調整機能を確認しましょう。特に長時間作業する場合は、人間工学に基づいた設計の椅子を選ぶと体への負担や疲労を軽減できます。背もたれや座面、アームレストの構造もあわせてチェックしましょう。
高さ調節機能があると、体格やデスクに合わせて正しい姿勢を保ちやすくなります。深く腰掛けた状態で足が床にしっかり届くのが適切な高さとなりますが、高さの合わない椅子は姿勢が崩れて疲労の原因になります。
また、作業内容によって椅子の高さや背もたれの角度などを調整しましょう。ノートパソコンだと前かがみになりやすく、デスクトップ作業は後ろにもたれやすくなるので、正しい姿勢になるよう調整することで、作業に集中しやすくなります。
![No.56 曲げ木チェア[チェコTON社製]](https://img.dinos.co.jp/kp/defaultMall/images/../../defaultMall/images/cms/39_8239/image9.jpg?Mode=cmsp1s1)
![No.56 曲げ木チェア[チェコTON社製]](https://img.dinos.co.jp/kp/defaultMall/images/../../defaultMall/images/cms/39_8239/image9.jpg?Mode=cmsp1s1)
No.56 曲げ木チェア[チェコTON社製]
椅子のフレームには、木製やスチールなどさまざまな素材があります。木製フレームの椅子はどんなインテリアにも調和しやすく、使い込むほどに色に深みが出るのが特徴です。木の種類によって色や硬さ、耐久性が異なるため、部屋のテイストや使用目的に合わせて選ぶことが大切です。
スチールやアイアンなどの金属素材を使用した椅子は、細身のフレームデザインでも十分な強度があり、高い耐久性を備えています。比較的軽量なものが多く、移動や掃除がしやすい点もメリットです。
樹脂製フレームの椅子は軽くて扱いやすく、持ち運びがしやすいのが特徴です。スタッキングできるタイプは使わないときにコンパクトに収納でき、来客用や狭い部屋での使用にも適しています。


素材の選べるダイニングチェア
椅子に使われている素材によって座り心地は大きく変わります。ファブリックは、デスクチェアを中心にさまざまな椅子に使われています。柔らかな触り心地と温かみのある質感が特徴ですが、水や汚れに弱く手入れがしにくい点がデメリットです。
レザー素材のなかでも、本革は使い込むほどに風合いが増す一方、定期的に手入れが必要です。近年では、扱いやすい合成皮革のPVCレザーやPUレザーも多く使われています。見た目が本革に近く、比較的手頃な価格で購入できます。耐久性が高く、軽い汚れであれば水や中性洗剤で簡単に拭き取れるでしょう。
メッシュ素材は、細かな網目状の構造による高い通気性が特徴です。蒸れにくく、汗をかきやすい夏だけでなく、エアコンが利いた冬場の室内でも快適なことから、年間を通して座りやすい素材として人気を集めています。


Steady ダイニングチェア2脚組
ダイニングチェアは、部屋全体の雰囲気に馴染む色を選ぶか、アクセントとして取り入れるかで選び方のポイントが変わります。大切にするのであれば、ソファに近い色を選びますが、あえて異なるカラーのチェアを組み合わせるという選び方もあります。単調さを抑え、洗練されたコーディネートになるでしょう。
アクセントとして色を選ぶなら、赤やオレンジなどの暖色系のデザインは温もりのある印象を与え、青やグレーといった寒色系は清潔感や広がりを感じさせます。色選びに迷った場合は、他の家具とも合わせやすいブラウンやベージュなどのニュートラルカラーを選ぶと無難ですが、アクセントとしては弱くなります。


Sylphy/シルフィ オフィスチェア ヘッドありタイプ(エクストラハイバック) WEB限定カラー
腰への負担を抑えたいなら、座面の高さや奥行きを調整でき、背骨の自然なS字カーブをしっかり支える構造になっているのかなど、機能面を確認しましょう。中でも、腰と背もたれの隙間を埋めて支えるランバーサポート付きの椅子は、腰痛対策として人気があります。
より負担軽減を重視する場合は、無理のない姿勢や動きを保てるよう考えられたエルゴノミクスに基づいた設計になっているかどうかもチェックしましょう。高さや角度を調整でき、自分に合った姿勢を保ちやすくなるため、長時間座っていても腰に負担をかけず作業が続けられます。