すのこベッドのカビの取り方は?
放置はNG?
防止方法や対策を紹介!
すのこベッドにカビが生えて困っていませんか?通気性がいいはずのすのこベッドでも、使い方次第ではカビが生えてしまいます。今回は、すのこベッドのカビの取り方を〈消毒用エタノール・塩素系漂白剤・やすり〉などのアイテム別に説明します。カビの原因や予防・対策、カビにくいすのこベッドの選び方、おすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


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すのこベッドの白カビは、板の表面に白や茶の斑点として現れることがあります。消毒にはエタノール濃度76.9〜81.4vol%の消毒用エタノールを使用します。特にエタノール濃度が80%前後の物は、消毒効果に優れているのが特徴です。
スプレーで直接吹きかけると霧が広がって胞子が飛ぶ可能性があるため、液は布に含ませて使います。引火性が高いため火気を近づけず、しっかり換気しながら作業を行ってください。ニスやラッカー塗装が施された面は、塗膜が溶けたり変色することがあるため、目立たない場所で試してから使用しましょう。
すのこベッドの白カビを拭き取る手順
1.屋外または換気した場所で、乾いた柔らかいブラシまたは布で表面のカビを払う
2.消毒用エタノールを布に含ませ、カビ部分に均一に塗布する
3.10〜15分置いてから、乾いた布で布の面をこまめに替えながら一方向に拭き取る
4.固く絞った布で水拭きする
5.サーキュレーターまたは扇風機で風を当て、内部まで十分に乾かす


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黒カビは暗緑色から黒の斑点として現れ、アルコールに耐性があるため、塩素系漂白剤を使う必要があります。塩素系漂白剤は木や竹の製品に使えますが、木材は弱酸性でアルカリ性の薬剤に触れると変色することがあるため、目立たない場所で確かめてから使うのが安全です。
事前に水拭きで薬剤を落とし、乾かしてから作業を進めていきましょう。原液や熱湯を使ってはいけません。寝具や床には液が飛ばないよう覆いをかけます。なお、消毒用エタノールで拭いたあとに続けて塩素系漂白剤を使わないでください。塩素系は酸性の洗剤だけでなく、アルコールと混ざっても有害な塩素ガスが発生して危険です。
すのこベッドの黒カビの取り方
1.製品の表示に従って水で薄める
2.薄めた液を布に染み込ませて拭き、通気性の良い場所で30分放置
3.必ず十分に水拭きして薬剤を残さない
4.風を通して数日かけて乾かす
ホコリはカビの栄養源になります。特に日当たりが悪く結露が起こりやすい寝室にホコリがたまると、カビが繁殖する環境になってしまいます。
ベッド回りの掃除機をかけたあとに水拭きなどの拭き掃除を組み合わせる方法は、ホコリを減らすうえで有効です。ベッド下やすのこの隙間はホコリがたまりやすいので、物を詰め込みすぎないほうが掃除しやすくなります。ただし、カビが生えている面を掃除機で直接吸い取ると、胞子をまき散らすおそれがあるため避けてください。
ベッド下の掃除の仕方については、次の記事を参考にしてください。
【面倒くさい】ベッドの下の掃除方法や頻度は?掃除機が入らない場合やほこり対策を紹介!
ベッドのカビ対策については、次の記事を参考にしてください。
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東濃ひのき 高さ調節すのこベッド 長さ200cm(幅80cm/幅98cm)
桐とひのきは、湿気の多い場所で使う家具に古くから選ばれてきました。桐は空気中の湿度に応じて膨らんだり縮んだりしながら湿度を調節するため、衣類や書画の保存に使われています。気乾比重は0.19〜0.40と国産材のなかでも軽く、立てかけたり動かしたりする使い方に向いているでしょう。
ひのきは心材の耐久性が高く長期の水湿に耐えるのが特徴で、ヒノキ科の耐朽性から住宅の土台にも使われています。一方でパイン材は水や湿気に弱い性質がありますが、流通量が多く無垢材のなかでは価格が抑えられており、明るい色合いと節の多い木目が特徴で、桐やひのきとは選ばれる理由が異なります。