すのこベッドのおすすめ10選!
丈夫なフレームや
素材の選び方を紹介!
すのこベッドはどれを選べばよいか迷っていませんか?おすすめの商品を知りたいですよね。今回は、すのこベッドのおすすめの選び方を、タイプや素材、丈夫さなどの視点から説明します。敷布団やマットレスとの合わせ方、人気のおすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


国産無塗装ひのきすのこベッドフレーム(すのこ板4分割)
脚付きや折りたたみ式など、すのこベッドの形は1つではありません。素材も製品ごとに異なり、床板だけが天然木のものもあれば、すのこに木材以外を使うものもあります。形と素材のほかにも押さえておきたいポイントがあるため、7つの観点に分けて説明します。
すのこベッドのおすすめの選び方
・折りたたみや収納付きなどタイプで選ぶ
・木材の種類など素材で選ぶ
・耐荷重や脚・すのこ板の作りで丈夫なものを選ぶ
・敷布団かマットレスか合わせる寝具で選ぶ
・使う人数と置く部屋の広さでサイズを選ぶ
・床からの高さや高さ調節の有無で選ぶ
・棚やコンセントなど必要な機能で選ぶ
| タイプ | 特徴 | 通気性 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 脚付きタイプ | 底面がすのこの一般的な形でベッド下が空く | 床から離れていて湿気が逃げやすい | ベッド下を掃除しやすくしたい人 |
| 折りたたみタイプ | 使わないときはたたんで動かせる | 布団ごとたたむと湿気を逃がせる製品もある | 部屋を広く使いたい人や、引っ越し時の移動費用を抑えたい人 |
| パレット(床置き)タイプ | 物流用の台を並べる低い形で、枚数でサイズを変えられる | 空気は通るが、フローリングでは裏に湿気がたまることがある | シンプルなベッドを探す人や布団派 |
| 収納付きタイプ | ベッド下が引き出しなどの収納になる | ベッド下が収納で埋まるぶん湿気がこもりやすい | 部屋の収納が足りない人 |
布団を敷けるかは製品によって異なります。メーカーによっては、すのこベッドは布団にも使えると案内している一方、は通常の床板では敷布団を使えず、強化した床板なら使えるとしています。布団派の人は事前に対応表示を確認しておきましょう。
寝具が薄いと硬さを感じるケースがあります。体格が大きい人や横向き寝が多い人はマットレスが沈み込みやすく、厚さが足りないと底つき感が出るため注意が必要です。
ウレタンやラテックスのマットレスは通気性が悪い傾向があり、湿気がたまりやすくなります。サイズが合わないとマットレスがずれ、すき間にゴミがたまる原因にもなります。
すのこベッドの寝具選びについては、次の記事を参考にしてください。
すのこベッドには布団?マットレス?基礎知識や選ぶポイント、メンテナンス方法を紹介
1人ならシングルが基本で、体格が大きい人や寝返りが多い人はセミダブルも選択肢です。2人ならダブル以上、子供と3人ならクイーン以上が目安で、広い部屋ならシングルを2台並べる方法もあります。
6畳ならシングルは無理なく置け、セミダブルやダブルは置けても狭く感じやすく、8畳ならゆとりが生まれます。壁との間の通路を50cmほど、難しければ横歩きできる30cm空け、引き出し式なら引き出すスペースも考慮しましょう。
フレームはマットレスより一回り大きく、同じサイズ名でも寸法が異なるため、部屋の実寸と比べて確認しましょう。
ベッドのサイズについては、次の記事を参考にしてください。
ベッドサイズの選び方|暮らしに合わせた大きさ選びのポイント
A.1 冬の寒さやきしみなどのデメリットはありますが、前もって知っておけば簡単な対策で軽減できる場合がほとんどです。
きしみは、ネジの締め直しや、こすれる部分へのクッションテープで和らぐでしょう。冬は床の冷気がすのこのすき間から伝わることがあり、ベッド下のラグや厚手の敷きパッドで対策します。
対応していない床板に敷布団を敷くと、重さが直接かかって壊れる原因になる場合があるため、布団で寝るなら対応可能な床板を選びましょう。手入れを怠ると湿気がたまってカビを招くおそれもあるため、立てかけられる製品は定期的に立てかけて乾燥させます。
すのこベッドのデメリットについては、次の記事を参考にしてください。
すのこベッドのデメリットは?メリットは?選び方やおすすめも紹介!
A.2 通気性を求めるならすのこ、価格の手頃さや底冷えのしにくさを求めるなら板状の床板が適しています。どちらを選んだ場合も、日ごろの手入れと風通しの工夫が必要です。
すのこは通気性が優れている反面、冬は底冷えを感じやすくなります。板状の床板は安定感があって底冷えしにくく、価格も抑えやすいものの、湿気がこもりやすくなります。
強さは板の厚さや桟の本数など製品ごとの構造によって異なるため、どちらでも耐荷重の表示で確認しておきましょう。引き出し収納付きのベッドは、中へのほこりの侵入を防ぐ目的で板状の床板を採用している製品が多く見られます。
ベッドフレームの選び方については、次の記事を参考にしてください。
ベッドフレームとは?後悔しない選び方や種類・素材の違いを紹介!
A.3 寝具を置いたままにすると、すのこの上でもカビが生えるリスクがあります。すのこは湿気対策になりますが、カビを完全に防ぐわけではありません。
寝具の下側は、寝ている間の汗を吸って湿気がたまりがちです。敷きっぱなしにすると、すのこと寝具が触れる部分に湿気がたまってしまいます。カビは湿度60%以上で発生しやすくなるとされます。
布団は朝起きたらたたみ、マットレスは定期的に立てかけて風を通しましょう。干す時間がないときは寝具の下に除湿シートを敷くのが効果的です。部屋の空気もあわせて入れ替えましょう。
すのこベッドのカビの取り方については、次の記事を参考にしてください。
すのこベッドのカビの取り方は?放置はNG?防止方法や対策を紹介!