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桐たんすのデメリットは?メリットやカビ・寿命・いらないかもご紹介!
桐たんすのデメリットを知っていますか?どのようなデメリットがあるのか気になりますよね。今回は、桐たんすの「カビに強い」などのメリットやデメリットをご紹介します。桐たんすの選び方やおすすめ商品もご紹介するので参考にしてみてください。
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桐たんすのデメリットは、以下の通りです。 【桐たんすのデメリット】 ・設置場所が限定的 ・設置にある程度スペースが必要 ・値段が高い ・選び方が難しい ・経年変化をする ・防虫対策は追加で必要 そもそも桐たんすとは、着物を収納するための和たんすのことで、現在ではほとんど目にすることが少なくなってしまいました。その理由は、配置場所が限定されていることや、値段が高いことなどのデメリットが影響しているからです。ここでは、桐たんすのデメリットについて解説します。
桐たんすのデメリットは、配置場所が限定されることです。桐たんすを設置すべきではない場所は、以下の通りです。 【設置してはいけない場所】 ・湿気がこもりやすい風呂場やキッチン ・空気がこもる納戸 ・常に日が当たる部屋 一般的な衣装だんすとは異なり、桐たんすは直接日光や湿気に弱い桐素材を使っています。そのため、桐たんすの設置場所は、日の当たらない部屋や空気の通りが良い部屋、一戸建ての場合は2階以上の部屋などに限られます。湿気がこもりやすい水回りや、空気がこもる納戸などに置いてしまうと、桐素材を駄目にする恐れがあるため注意しましょう。
配置する時にある程度のスペースが必要な点も、桐たんすのデメリットです。桐たんすは、着物が傷まないように空気の通りを考慮して壁から5cmほど離した場所に配置しなければなりません。 一般的に桐たんすのサイズは、奥行きが約45〜50cm、小振りタイプでも幅が106cmです。そのため、桐たんすを置く時には、奥行き約50〜55cm、幅106cm以上の設置スペースを確保する必要があります。
桐たんすの最大のデメリットは、値段が高いことです。大手メーカーが手がける1棹7〜8万円のたんすやチェストと比べると、桐たんすは1棹数十万円、高級品だと数百万円以上の値段になります。桐たんすが高価なのは、高い技術を持った職人が良質な木材を使い、ひとつひとつ時間をかけて作っているからです。 値段が高いというデメリットがありながらも、最近は良質でリーズナブルな桐たんすや、中古の桐たんすも販売されています。しかし、他のたんすやチェストよりも値段が高いことには変わりありません。
選び方が難しいのも、桐たんすのデメリットの一つです。一口に桐たんすといっても、引き出しが深いものや大きいサイズのものなど、さまざまな種類があります。昭和後期以降に作られた桐たんすは、着物が収納しにくいサイズ感のものが多いようです。利用用途に合わせて店員と一緒に選ぶのが理想ですが、種類が多すぎて理想の桐たんすを選ぶのは難しいでしょう。
桐たんすのデメリットの一つとして、経年変化が挙げられます。桐たんすの桐素材には、空気中の酸素に触れると木材の色が変わるタンニンが含まれています。購入したばかりの桐たんすは白っぽい色をしていますが、使っていくうちに赤茶色、最終的には黒っぽい茶色に変わってしまうのが特徴です。
追加で防虫対策をしなければならないのも、桐たんすのデメリットの一つです。桐たんすは空気の通りがよく、防虫効果に優れているため、木材本体には虫がつきません。しかし、最近の家はコンクリートで造られているものが多く、湿気がたまりやすいため、収納中の着物に虫がついてしまう場合があります。桐たんすの中で虫が成長したり、繁殖したりしないように、追加で防虫剤を入れた方が良いでしょう。
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桐たんすのメリットは、以下の通りです。 【桐たんすのメリット】 ・調湿作用が高くカビに強い ・防虫作用がある ・密閉性が高い ・寿命が長い ・着物の出し入れが容易 ・火災や水害に耐性がある 数々のデメリットがある桐たんすですが、調湿作用や防虫作用などのメリットもあります。ここからは、桐たんすのメリットを6つご紹介します。デメリットと併せて参考にしてみてください。
@調湿作用が高くカビに強い 湿度による着物への影響は、以下の通りです。 【湿度による着物への影響】 ・カビ臭くなる ・変色する ・着物のツヤが失われる ・繊維が痛む 着物は湿気が多い環境で保管すると、白カビや黒カビが繁殖し、異臭や変色などが発生します。逆に、ほとんど湿気がない環境で保管すると、着物のツヤが失われたり、繊維が傷んだりすることになります。 その点、桐たんすは空気の通りが良く、木材が膨張したり収縮したりして湿気を調整してくれます。引き出しを閉めた桐たんすの中の湿度は約50%で、梅雨の時期でも+5〜7%程度です。これにより、絶妙な湿度を保ちながらカビの繁殖を防ぐことができるため、桐たんすは着物を収納するのに最適な家具と言えるでしょう。
桐たんすの防虫に効果的な成分は、以下の通りです。 【効果的な成分】 ・セサミン ・パウロニン ・グリメノール 桐たんすには防虫対策が必要なデメリットがあります。しかし、実は購入時から桐素材には防虫作用があります。桐素材のさわやかな香りには、セサミンやパウロニン、グリメノールなどの成分が含まれており、木材や繊維を食べる虫を引き寄せない効果や予防効果があります。 一般的に、天然繊維が多い着物は虫食いの被害に遭いやすいため、初めから防虫効果がある桐たんすは魅力的だと言えるでしょう。
桐たんすの魅力は、その高い密閉性にあります。木材の歪みやねじれを除去することで、引き出しがきちんと閉まるように作られています。そのため、カビが発生しにくく、虫食いの被害を防ぐことができます。また、長期間使用しても木材の歪みや隙間が生じにくく、高い密閉性を保ち続けることができるのが大きなメリットです。
値段が高いというデメリットがある一方で、寿命が長いというメリットもあります。他のたんすに比べても桐たんすは耐久性が高く、空気が外に漏れない作りになっています。たとえ木材が傷ついたり変色してしまったとしても、随時削り直しなどのメンテナンスをしながら100年以上使い続けることが可能です。
出し入れが容易なのも、桐たんすのメリットです。桐たんすは着物を収納することを前提に作られています。文庫紙(たとう紙)に包んで平らな状態で収納できるため、スムーズに出し入れができます。特に小物や衣類などを収納する「衣装盆付き」の桐たんすなら、引き出しの深さが浅いため、シワなく収納しながら簡単に取り出せるでしょう。
こちらの記事もご参考ください。 着物収納のアイデア実例!“収納のプロ”たちが実践する収納術を大公開!
桐たんすは熱に強く、密閉性も高いため、火災や水害に耐性があります。家が火災に見舞われた時、桐たんすは黒コゲになっていたが、中の着物は無事だったという話があるように、桐たんすの木材は熱が加わっても歪みにくい特徴があります。また、外側が濡れれば水を吸い込んで気密性が高まり、桐材心部まで到達するにはかなりの時間がかかるため防水効果があり、水に強いと言えます。家の中が浸水してしまっても、桐たんすの高い密閉性によって着物の濡れの被害が少ないそうです。
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桐たんすを選ぶ時は、以下のポイントを押さえてください。 【桐たんすの選び方】 ・文庫紙(たとう紙)を基準に大きさを選ぶ ・衣装盆か、引き出しが浅いものがおすすめ ・信頼・実績のあるメーカーを選ぶ ・古すぎるものには注意 値段が高いなどといったデメリットがある桐たんすを初めて買うなら、慎重に選びたいところでしょう。ここからは桐たんすの選び方を4つご紹介します。あとで後悔したくない方は、参考にしてみてください。
桐たんすを選ぶ時に大切なのが、文庫紙の大きさを基準にすることです。別名を「たとう紙」という文庫紙は、着物を包んで保管するための和紙を指します。その文庫紙が「平らに入るか」で考えると良いです。文庫紙はさまざまなサイズのものがありますが、 桐たんすの引き出しは最低でも横幅93cm、奥行き37.5cmくらいあるものを選ぶと、型崩れやシワにならずに着物を保管できます。 桐たんすを購入する前に、まずは文庫紙の大きさを確認しましょう。
桐たんすを購入するにあたって、衣装盆のあるものか、引き出しが浅いものを選ぶのも大切です。衣装盆は深さが浅く1杯あたり3枚ほど、15cm程度の引き出しは3〜4枚ほどの着物が入ります。数多くの着物を持っているなら、衣装盆が6〜7段付いたものや、引き出しの数が4杯あるものなど、収納したいものに応じて選ぶと、着物を素材別に分けて収納できます。
初めて桐たんすを購入するなら、信頼と実績のあるメーカーを選びましょう。他の収納箱とは違い、桐たんすは扱い方が難しく、メーカーや専門家に使い方を教わったり、時々メンテナンスをしたりする必要があります。買ったら終わりではなく、何十年先も使い続けられるように、購入後も指導してくれるメーカーを選ぶのがコツです。
製造年数が古い桐たんすは注意が必要です。古い桐たんすは味わい深くおしゃれですが、着物を収納するには向いていません。木材と木材の間に隙間ができて空気が漏れていたり、最終メンテナンス時期が分からなかったりします。 レトロな桐たんすが欲しい時には、必ず引き出しの動きなどを手で確認したり、桐たんすに詳しい人に見てもらったりしてから購入を決めましょう。
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桐たんす以外の着物の収納方法は、以下の通りです。 【桐たんす以外の着物の収納方法】 ・桐箱 ・布製の衣装箱 ・着物専用の収納袋 ・プラスチックの収納はおすすめしない 着物を収納するなら、絶対に桐たんすを買わなければならないという決まりはありません。桐たんすのデメリットを考慮して、他の収納箱を利用することができます。ここからは、メリットとデメリットを踏まえながら、桐たんす以外の着物の収納方法を4つご紹介します。
桐たんすよりも値段が安い「桐箱」は、数枚の着物を収納するのに適した家具で、クローゼットの中に入れやすい衣装ケースタイプの桐箱もあります。桐箱は空気の通りが良い構造になっているため、防虫効果があります。ただし、メーカーによっては出し入れがしにくいものや総重量が重いものなど、デメリットのある桐箱もあるため、注意してください。
さまざまな種類の衣装箱がありますが、その中でも布素材のものは通気性が良く、着物を収納するのにおすすめです。着物と一緒に防虫シートや除湿シートなどを入れておけば、虫やカビの予防効果も発揮できます。 ただし、通気性が良いメリットがある一方で、型崩れしやすいというデメリットもあります。布素材の衣装箱は、何枚も着物を重ねて入れると下の着物が押しつぶされて傷んでしまう場合があるため、注意しましょう。
コストを抑えながら着物を収納したい時には、着物専用の収納袋を使いましょう。桐たんすに比べて値段が1,000円〜2,000円程度と安く、手軽に購入できます。また、着物を1枚ずつ入れるので薄く、スペースを取りません。ただし、クローゼットの中に無理やり押し込んでしまうとシワや型崩れの原因になるため、着物は平らにした状態で収納しましょう。
よく一般家庭で見かけるプラスチック素材の収納箱は、着物の収納におすすめできません。プラスチック素材の収納箱は、収納物を傷つけずに保管できますが、空気の流れが悪く、中がカビ臭くなりやすいというデメリットがあります。どうしてもプラスチック素材の収納箱を使用したい場合には、湿気を取るための除湿シートを入れて、頻繁に交換しながら使いましょう。
着物収納|大切な着物の保管に。通気性の良い桐製収納
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デメリットの多い桐たんすについて、あらゆる疑問が浮かび上がるかもしれません。ここでは、桐たんすに関するQ&Aをご紹介します。桐たんすのデメリットを知って購入を迷っている方は、参考にしてみてください。
先述した通り、桐たんすの寿命は100年以上と言われています。本体には良質な素材が使われており、防虫や防湿、防火などの効果があります。木材に傷や割れ、変色などが生じた場合は、修理に出しましょう。「洗い・削り・締め直し・仕上げ」などが施され、新品同様の桐たんすに蘇り、長期的に使い続けることができます。
桐たんすのデメリットは数多くありますが、その中でも値段が高いことが、桐たんすがいらないと言われる理由です。一般的に桐たんすは良質な木材を使いながら、職人が手作業でひとつひとつ作っています。そのため、他のたんすよりもコストがかかり、なかなか手が出せないという人がいます。 また、桐たんすのサイズが大きいのも理由のひとつで、設置場所に困る人もいるのが現状です。 しかし、桐たんすはその高品質と耐久性から、一度購入すれば長期にわたって利用できる優れた家具です。適切なケアをすればさらに価値が増しますので、長い目で見れば良い投資となるでしょう。
桐箱や木製の衣装ケースを活用してみましょう。桐箱や木製の衣装ケースはクローゼットの中に入る大きさのものが多く、桐たんすのデメリットである設置に必要なスペースをある程度解決します。また、桐たんすには及びませんが、通気性や防虫効果に優れているため、衣類をきれいなまま収納できます。これにより、クローゼット内が整理整頓され、美しく保たれます。
ここでは、桐たんすのおすすめ商品をご紹介します。日本伝統の肥前桐民芸の商標を取得し、細部にまでこだわった「総桐のユニットたんす」です。一体型のタンスとは違い、ユニット式なのでお好みの収納レイアウトを作っていただけます。「上台・引き戸タイプ」「上台・扉タイプ」「引き出しタイプ」の3種類がありますので、用途や収納量に合わせて自由にカスタマイズしてみてくださいね。
こちらは、総桐ユニットタンスの「上台・引き戸タイプ」です。引き戸と引き出しを組み合わせており、バッグや帯揚げ、帯締め、帯留めなどの和装小物の収納に重宝。引き出しには大判のたとう紙を折らずに収納することが可能です。シルバーの取っ手がアクセントになり、高級感を引き立たせているのもポイント。
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同シリーズの総桐ユニットタンスの「上台・扉タイプ」です。観音開きで大きく開くため和盆が楽に取り出すことができ、和服の出し入れがしやすくなっています。和盆は4杯付きで、大判のたとう紙も折らずに収納できます。品と高級感をかもし出す「とのこ仕上げ」の艶感も魅力です。
同シリーズの総桐ユニットタンスの「引き出しタイプ」です。引き出しは全体を引き出せるため入れ替えが可能。内寸は93cmあるので、大判のたとう紙も折らずに収納できます。「引き出しタイプ」は、3段・6段・8段の3種類がございます。
ボタン
桐たんすには、設置場所が限定されることや高価であるなどのデメリットがあります。一方で、防虫効果や調湿作用が高く、カビに強いメリットもあり、最近注目を集めています。まずは桐たんすのデメリットとメリットを知り、自分にとって使いやすいものを選んでみてください。
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