押入れにロールスクリーンが
おすすめ!
ふすまを外す
デメリットはあるかも紹介!
リード文
押入れにロールスクリーンを取り付けることで、開け閉めが楽になり、使い勝手が良くなります。今回は、押入れにロールスクリーンを取り付けるのがおすすめな理由や取り付け方のポイントを紹介します。逆にふすまを外すデメリットも紹介しますので、参考にしてください。
A好みに合わせておしゃれにブラインドできる
Bふすまに比べてスムーズに開閉できる
C上に開けられるので横幅のあるものを取り出しやすい
E圧迫感が少なくすっきりした印象になる
A部屋の気密性が下がり冷暖房が効きにくくなる
Cサイズが合わないと隙間やたるみの原因になる
A突っ張りロールスクリーンを使用する
カットできるハニカム構造の遮熱・保温シェード
突っ張りロールスクリーンは、木枠を傷つけず賃貸でも使用可能で、DIY初心者や女性でも簡単に設置できます。ただし、突っ張り型は強度が弱く、木枠の幅は180cmまでしか対応できない点がデメリットです。また、1枚のロールスクリーンしか設置できないので、片側だけ開けるといった融通は利きません。
メリット
・押入れの木枠を傷つけない
・設置が簡単
デメリット
・幅が180cm以下の押入れだけでしか使用できない
・ロールスクリーン1枚しか設置できない
手順
1.設置したい木枠の内側にあてる
2.本体を押し込みながら設置する
3.先端を調整ダイヤルによるバネなどで調整する
@ロールスクリーンの操作方法と設置場所を確認する
Aロールスクリーンの断熱機能を確認する
BロールスクリーンのUVカット機能の有無を確認する
遮光つっぱりロールスクリーン(正面付け)
Aアコーディオンパネル
ロールスクリーンの寿命はどれくらい?
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