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キッチンに吊り戸棚を後付けする
メリット・デメリットは?
注意点や選び方もご紹介!

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キッチンに吊り戸棚を後付けすると、効率的な収納ができそうですね。今回は、キッチンに吊り戸棚を後付けする際のメリット・デメリットや、選び方のポイントをご紹介します。キッチンに吊り戸棚を後付けする際におすすめな商品もご紹介するので参考にしてみてくださいね。

@光沢仕上げ吊り戸棚引き戸タイプ幅90cm

  • 光沢仕上げ吊り戸棚 引き戸タイプ 幅90cm

    壁を活用して収納力を向上できる吊り戸棚。シンプルでどんな部屋にも馴染みやすく、ポリエステル化粧合板で光沢があり、お手入れしやすいのも特徴です。この吊り戸棚は引き戸タイプなので、手前にスペースが必要な開き戸と違い、開ける際にも扉が邪魔になることがありません。狭い場所や通路への設置もスマートにできます。

A光沢仕上げ吊り戸棚扉タイプ幅120cm

  • 光沢仕上げ吊り戸棚 扉タイプ 幅120cm

    幅がロングサイズで大容量の吊り戸棚。奥行きは30cmと薄型なので圧迫感がなく、すっきりとした空間作りをしたい方におすすめの収納アイテムです。キッチン小物や消耗品の収納のほか、カップボードとして活用するのも良いでしょう。

Bハンガーバー付き吊り戸棚幅89cm

CReveto/レベト 幅と高さがオーダーできる吊戸収納庫

D簡単設置ウォールラックシリーズラック幅50cm

キッチンの吊り戸棚を後付けして
収納力を上げよう!

  • 吊り戸棚を後付けすると、収納力を向上させたり、デッドスペースの隙間空間を活用することができます。吊り戸棚はサイズ・カラー・デザイン・タイプが豊富で、リフォーム時や家族が増えたときなどライフスタイルの変化に合わせて収納スペースを自由に広げられます。自宅のキッチンに合った吊り戸棚を後付けして、収納スペースをアレンジしてみてくださいね。