キッチンに吊り戸棚を後付けする
メリット・デメリットは?
注意点や選び方もご紹介!
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キッチンに吊り戸棚を後付けすると、効率的な収納ができそうですね。今回は、キッチンに吊り戸棚を後付けする際のメリット・デメリットや、選び方のポイントをご紹介します。キッチンに吊り戸棚を後付けする際におすすめな商品もご紹介するので参考にしてみてくださいね。
Cライフスタイルの変化に対応できる
D自分好みにデザイン・サイズを選べる
C種類
キッチンに設置することができる吊り戸棚は、以下のような種類が販売されています。
昇降機能なし
・ウォールキャビネット「ベーシックタイプ」
・ウォールキャビネット「ガラス扉タイプ」
・ウォールキャビネット「樹脂板扉タイプ」
昇降機能あり(手動)
・吊り戸用昇降棚(既存の吊り戸棚の内側に取り付けて上げ下ろしを可能にするタイプ)
・スイングアップ吊り戸棚(ワンアクションで棚を本体に格納できる吊り戸棚)
昇降機能あり(自動)
・電動昇降タイプ「吊り戸棚」
・電動昇降タイプ「吊り戸棚・乾燥付き」
キッチンに設置できる吊り戸棚は様々な種類があるので、使いやすさや用途に合わせて選ぶようにしましょう。中にはスイッチ一つで棚が自動で昇降するものや、手動で手の届きやすい高さに降ろせるものもあります。扉付きのものは引き戸や開き戸タイプなどから選ぶことができ、透明なガラス扉で収納された中身が見やすくなっているものもあるようです。
@光沢仕上げ吊り戸棚引き戸タイプ幅90cm
A光沢仕上げ吊り戸棚扉タイプ幅120cm
Bハンガーバー付き吊り戸棚幅89cm
C収納棚としても使えるキャットステップ幅60cm
D簡単設置ウォールラックシリーズラック幅90cm
賃貸でもキッチンの吊り戸棚は後付け
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