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家具の台輪とは?
キッチン・ソファ・玄関収納に
使用される?
構造・高さや
巾木との関係も紹介!

リード文

家具に台輪(だいわ)と呼ばれる部分があるのを知っていますか?家具の土台となる重要な部分で、高さを出すなどの役割があります。知らない人も多いのではないでしょうか。ソファやキッチン・家具、収納家具などに台輪を設ける意味や、住居の巾木(はばき)との関係などを紹介します。

@キッチンカウンター

Aソファ

  • Arietta/アリエッタ 2人掛けソファ

    ソファにおける台輪は、座り心地を安定させるとともに、デザインとしての意味合いもあります。ソファの中には、台輪部分が収納スペースとなっているものもあります。座面を持ち上げると、内部に物を収納できる構造で、部屋が狭く収納スペースが足りないときなどに便利です。また、シートが布や革張りのソファの場合、台輪をそのままにシート部分だけ取り替えることも可能です。

B玄関収納

家具の台輪の役割を知って、
家具選びの参考に

  • 家具の台輪とは、食器棚、本棚、チェスト、玄関収納などの底面に取り付けられた台座部分のことです。建築における基礎のような意味を持ち、家具本体を床面から少し持ち上げる構造になっています。台輪のある家具は、安定感があり長く愛用し続けられます。家具を選ぶ際には、台輪にも注目してみましょう。

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