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一度カビが生えた家具は捨てる?
カビが生えた時の対処法や防止策を紹介!

リード文

一度カビが生えた家具は捨てるべきか、使い続けてもよいか悩んでしまう人は多いでしょう。今回は、一度カビが生えた家具の対処法を、木製・布製・革製の素材別に紹介します。家具にカビが生える原因や、放置するリスクも紹介しますので、参考にしてください。

適切な対処をすれば基本的に問題はない

  • カビは急速に増殖しますが、見つけ次第正しい手順で速やかに対処すれば、基本的には問題ありません。最も避けるべき行動は、一度家具に生えたカビを放置することです。取り返しがつかなくなる前に、適切な方法で対処しましょう。

Bホコリやゴミ

  • カビはホコリやゴミの有機物を栄養源とし、どこにでも生えて繁殖力が高い微生物です。有機物は炭素を含む、熱に通すと二酸化炭素と水ができる、生物の体内で作り出されるといった3つの性質を持ちます。ゴミの種類には、皮膚のかけらやペットのフケ、食べ物の残りカス、虫の死骸などがあります。

A家具への悪影響

  • 一度カビが家具に住み着くと、見た目が悪くなるほか、耐久性が低くなります。特に木製家具は、カビが持つ有機物を分離させる作用により、木の腐食と繊維の破壊が促され、簡単に割れてしまいます。布製や革製の家具の場合、シミや黒ずみが至る所に付着し、家具全体の価値が下がってしまうでしょう。

    カビは家具自体に悪影響をもたらすだけでなく、悪臭を放つ、別の家具にカビがうつるなど、不快な環境を構築します。被害を拡大させないためにも、十分な対策が必要です。

C家具を買い替えるのも手

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  • カビが広範囲に広がった場合は、長時間かけて除去作業をしなければならないうえ、カビが完全に落ちないかもしれません。また、プロのカビ取り業者に依頼しても、責任が取れない事実を理由に断られるケースがあります。除去するのに多くの手間や費用がかかるので、家具を買い替えることも検討しましょう。

    【買い替えの判断基準】
    ・カビが生えている範囲が広くて拭き取る作業に時間がかかる場合
    ・カビ取り業者から処理が難しいと言われた場合
    ・新しい家具を購入した方が安く済むと判断した場合

Cカビ防止アイテムを活用する

  • お風呂掃除専用クリーナー アミロン カビクリーン
  • カビ防止アイテムは、適切な湿度管理や換気などの基本的な対策をしたうえで使用すると、カビをさらに抑止できます。例えば、部屋に置くだけでカビを生えにくくする防カビ燻煙剤は、一度使用すれば数ヶ月間持続します。また、汗や結露で湿気が残りやすいマットレスとベッドフレームは、湿気対策が施されているものを選ぶのがおすすめです。

D家具を定期的に清掃する

家具に生えるカビの種類は?

  • 家具に生える主なカビは、アカカビ、アオカビ、クロカビの3種類です。アカカビとアオカビはアルコールを染み込ませた布で除去し、十分に換気をすれば簡単に除去できます。クロカビは、清掃をして表面上は目立たなくなっても、再発するおそれがあるため注意が必要です。

    カビ取り専用の塩素系洗剤やアルカリ性洗剤を対象箇所に浸透させて、ブラシやスポンジで跡が残らないように排除すれば、増殖を避けられるでしょう。

一度カビが生えた家具の対処法を知ろう

  • 一度カビが生えてしまった家具でも適切な方法で対処すれば、買い替える必要はありません。綺麗に除去することで、廃棄する際の無駄な出費を抑えられるほか、健康を損ねるおそれもなくなるでしょう。また、温度管理や清掃を行い、カビが好む環境を作らないようにすることも大切です。今までカビ処理に余計な労力をかけていた人は、事前に対策を立てましょう。