壁面収納のおしゃれなアイデア・
実例25選!
おすすめや有効活用する方法も紹介!
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部屋を有効に活用できる壁面収納ですが、「どうせやるのなら、おしゃれにしたい」と考えたことはありませんか。壁面収納のアイデアと実例の25選を、リビング、クローゼット、ダイニングなどを例に紹介します。よりおしゃれに見せる色選びや圧迫感を減らすコツなども解説します。
@大量収納ですっきり整頓
Aカントリーな雰囲気の木製収納
BL字壁面収納で自然に
C生活感の出ない壁面収納
@収納棚のあるキッチンで本格的な料理を
Aキッチン棚で使いやすさをアップ
B省スペースになるナチュラルな雰囲気の収納ボード
C薄型パントリーで食材をまとめ収納
@ホワイト収納棚で明るさをアップ
A狭いトイレに最適な収納ボックス
B大理石調の収納棚で高級ホテル風に
C海外のような雰囲気を突っ張り棒棚で
@見た目の美しいシューズボックス
A風格のある収納でワンランクアップ
Bシンプルデザインですっきりと
C外国風のミラー収納ボックス
@クローゼットでお店のように美しく
Aハンガータイプの壁面収納
Bクラシカルな洋服棚
@部屋作りが簡単な机付き本棚
A大型書棚でリラックス空間を
B狭い仕事部屋に最適な壁面収納
@クローゼット
Aラック・本棚
Bデスク・机
C扉の種類を用途やスペースに合わせて選ぶ
何を入れるのか決まっているなら、扉の種類を用途やスペースに合わせて選びましょう。扉の種類と特徴をまとめると、次の通りです。
扉の種類:特徴
・開き戸:弧を描くように扉が開閉する
・引き戸:横にスライドして扉が開閉する
・折り戸:じゃばら式に折りたたんで開閉する
・扉なし:扉がない
一般的に壁面収納家具には、扉が付いています。大半は奥まで見渡せる「開き戸」で、綺麗に収納したいときに最適です。また、横にスライドさせて開ける「引き戸」は設置スペースが狭いとき、扉が大きく開く「折り戸」は簡単に収納物を取り出したいときに適しています。
扉が付いた壁面収納の他に、「扉なし」の壁面収納もあります。隠す収納なら扉があったほうが良いのですが、扉なしで「見せる収納」にするのもいいでしょう。扉がない分、取り出すのも容易です。
D設置タイプを用途に合わせて使い分ける
壁面収納家具の設置タイプを用途に合わせて使い分けるのもコツのひとつです。設置のタイプの種類と特徴は次の通りです。
壁面収納のタイプ:特徴
・造り付け式:壁に直接に設置する
・突っ張り式:突っ張り棒で設置する
・据え置き式:床に置くだけ
壁面収納は、「造り付け式」「突っ張り式」「据え置き式」の3つに分けられます。「造り付け式」は壁に直接設置するため、地震があっても倒れにくくなっています。その一方で「突っ張り式」は天井と床を突っ張り棒で支えるため、壁を傷つける心配がありません。高い耐久性を求めるなら「造り付け式」を、自宅が賃貸住宅などで壁に傷をつけたくない場合は「突っ張り式」「据え置き式」を選びましょう。
Eテレビなどの家電を組み込む場合はスペースを大きめに
@深型引き戸壁面収納本棚W120
Aスイッチ避け壁面W75D40扉付 下扉
B壁面ディスプレイハンガーN幅62
CEO組換え壁面ラック85高さ240
D奥行44cm壁面収納ハイテレビ台120
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