洗濯カゴの置き場所がない
狭い洗面所でもOKな
収納アイデア・工夫11選を紹介!
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洗濯カゴの置き場所がない場合、どのように洗濯物を置くスペースを作ればよいのでしょうか?この記事では、洗濯カゴの置き場所を作るアイデア・工夫11選を紹介します。洗濯物の一時的な置き場所や衛生的に保管するコツ、おすすめのアイテムも紹介しますので、参考にしてください。
@洗濯の一連の流れを動線込みで考えて置き場所を決める
@ランドリーラックを設置して洗濯カゴを載せる
驚きのパイプ幅1.2cm すき間に収まるランドリーラック 棚2段バスケット2個
ランドリーラックは、洗濯機の上の空間を有効に使える収納アイテムの一つです。安定感と耐久性に優れており、洗剤のストックやタオル類、カゴなどの重い物も安心して置けます。180cm程度までのロータイプが主流で、圧迫感が少なく、空間に自然と馴染みやすいのも特徴です。
導入前には、サイズを正確に測っておくのが大切です。洗濯機まわりのスペースや高さを確認し、ラックを無理なく設置できるかどうかを確認してください。また、商品によっては組み立てや設置するスペースが必要な場合もあります。
突っ張り型のランドリーラックについては次の記事も参考にしてください。
ランドリーラックの突っ張り型のデメリットは?メリットや選び方やおすすめを紹介!
A洗濯カゴをハンガーフックで吊るして置き場所を確保
B洗濯機の上のスペースに突っ張り棚を設置
C洗濯機の上に突っ張り棒で置き場所を作る
Dウォールシェルフを設置して洗濯カゴを載せる
【NG】洗濯機の上や中に洗濯カゴを直接置く
@洗面台の下に洗濯カゴを収納
A洗濯機の左右の隙間に収納
Bバスケットワゴンを導入する
Cランドリーバスケットを壁際に設置
D洗面台の引き出しの中に収納するのも手
tower/タワー 洗濯機マグネット折り畳み棚 2段
洗濯物を衛生的に保つには、通気性の良い場所に置くことがポイントです。メッシュ素材や側面に穴があるタイプの洗濯カゴなら湿気がこもりにくく、雑菌やカビの繁殖を防げます。また、洗濯カゴはなるべく風通しの良い場所に置き、湿気が多い洗面所の隅などは避けてください。
ただし、洗濯カゴの中に服を詰め込み過ぎると、通気性が悪くなります。また、濡れた洗濯物と汚れた衣類はカゴを分けて使うと、さらに衣服を衛生的に保てます。
洗濯物を衛生的に保管する方法
・通気性の良い洗濯カゴを使う
・風通しの良い場所に置く
・洗濯カゴを複数使い分ける
・洗濯カゴに詰め込みすぎない
・洗濯機の中には入れない
@洗濯機にマグネットを取り付ける
@ニット調ランドリーバスケット スクエア
AHSブルックリンランドリーバスケット2個
BリュクアUバスケットワゴンカゴ3段
Cステンレスランドリーバスケット2段 大
Dラタン調ランドリーラック3カゴ
Eニファ お風呂サイドタワー3段カゴ3
Fダルトン ランドリーカート&ポールIV
Gニファ お風呂サイドワゴン2段カゴ1
Hフレディ ランドリーバッグ ワイドタイプ
I突っ張りランドリーバスケット バスケット4段フック1個タイプ
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