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専門家寄せ植え|プランターで作る「CHIROの四季彩寄せ植え」

爽快な空間作りに!モダンな観葉植物の寄せ植え

CHIRO

ひらひらと舞い落ちる桜の花びらが美しいですね。
葉桜を楽しむのもなかなかいいものです。

春真っ盛りのお庭は移り行く季節の変化とともに楽しみがあります。
お庭だけでなく、花や緑が室内にあると日常を気持ちよく過ごすことが出来ます。
我が家でも、玄関・リビング・階段などに観葉植物を飾っています。
新しい季節の始まりに、観葉植物の寄せ植えを取り入れてみませんか?

今回は、観葉植物を組み合わせたモダンな寄せ植えをご紹介します!

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■今回使用したプランター

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大きなプランターですがとにかく軽い!
寄せ植えをするとどうしても重くなって移動が難しくなってしまいますが、こちらは大丈夫です。
カラーはブラックでモダンを演出します。

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底には水抜き穴が3つあります。
底面貯水タイプなので、プランターから水が漏れづらくなっているのもありがたいですね。
商品は大小セットですが、今回は容量13リットルのタイプを使います。

■使用植物

・アグラオネマ シルバーソード

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葉の斑や茎の色合いが美しいです。
日陰で良く育ちます。強い陽射しは葉焼けの原因になるので注意しましょう。
耐寒性が無いので、冬は暖かい室内で管理します。


・シュロチク

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乾燥させないよう水やりはこまめにしましょう。
時折、霧吹きで葉の裏表には葉水します。
室内の明るい場所で管理しましょう。
強い陽射しは葉焼けの原因になります。注意しましょう。


・ドラセナ レフレクサ ソングオブインディア

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細い茎に明るい斑入りの葉が印象的です。
寒さに弱いので冬場の管理は暖かい室内で。
強い陽射しは葉焼けの原因になるので注意しましょう。
やや水を好むので、土が乾いたらしっかり水を与えましょう。

■その他材料

・鉢底石
・珪酸塩白土(適量を土に混ぜます)
・活力剤(水で薄めて使います)
バイオゴールド ストレスゼロの土
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バイオゴールド クラッシック元肥
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・ヤシファイバー(土を覆います)

■作り方

STEP1

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植物は活力剤を薄めた液に漬けておきましょう。
プランターに鉢底石を底が見えない程度に敷きます。

STEP2

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土に肥料と珪酸塩白土を適量まぜます。(以下、培養土)
プランターの3分の2程度の深さまで培養土を入れます。

STEP3

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背の高いシュロチクをプランター後方に配置します。
ポットから出す時に、根は崩さず、余分な土を落とす程度にしましょう。

STEP4

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アグラオネマも根を崩しすぎず、余分な土を落とします。
葉の向きを見ながらプランター前方に配置します。

STEP5

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ドラセナも他の植物同様に、余分な土を落とします。
プランター前方に配置します。
株間に培養土を入れ、棒などでつつきながら根と培養土を馴染ませていきます。
株元の高さがどれも同じで、プランターの縁から約3センチのところまで培養土を入れます。

STEP6

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ヤシファイバーを薄く培養土の表面に敷きます。
培養土が隠れるように敷いたら、完成です!!!

■ポイント

植物には正面があります。
葉の向きが揃っている方が正面です。
茎の形や枝振り、葉のつき方や葉の向きなどで、配置を工夫しましょう。

ヤシファイバーは見た目の美しさだけではなく、水やりで水が跳ねることを防ぎ、培養土の乾燥を防ぎます。

観葉植物の特性を知ることはとても大切です。
基本的に室内でも明るい場所で管理しましょう。
観葉植物は定期的な葉水を行います。葉の裏も忘れずに!

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■コメント

観葉植物は季節の変化では無く、生き生きとした姿が生活を潤してくれます。
なので、お部屋を片付ける際、お掃除する際には葉の表面の誇りを取り除いてあげましょう。
日々のお手入れは、観葉植物をいきいきと長く楽しむコツ!
今回は色で爽快感を演出し、尖った葉の形を組み合わせてモダンな寄せ植えを制作しました。
寄せ植えは無限の組み合わせが可能です。
お気に入りの観葉植物を使って、是非寄せ植えに挑戦してみてください。

CHIRO

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■ガーデンスタイリングスタッフより

今回はイタリア製のシンプルな軽量プランターに観葉植物の特性をいかした寄せ植えをご紹介くださいました!
植物にも正面があることなど、知っているのと知らないのとでは大違い!
こんなに素敵な寄せ植えに仕上がるんですね♪
強いイメージのある観葉植物ですが、日々のお手入れがとても大切だそうですよ。
見ているだけで元気をくれる観葉植物たち!ぜひ挑戦してみたいものです。

CHIRO

寄せ植え作家。 寄せ植えの制作販売、寄せ植え講師、店舗装飾、コラム執筆、寄せ植え監修など『寄せ植え屋 CHIRO』として活動中。 ブログ『CHIROのお庭しごと』で寄せ植えやガーデンの情報を発信。 掲載誌『園芸ガイド』など。

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