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セラミック包丁の
デメリット・メリットは?
切れ味やおすすめな人・選び方の
コツも紹介!

リード文

セラミック包丁のデメリットを知っていますか?今回は、セラミック包丁の〈デメリット・メリット〉を、おすすめの人・おすすめでない人の特徴や、選び方のポイントを紹介します。セラミック包丁の寿命や危険性についても解説しますので、参考にしてください。

@京セラココチカルナイフ三徳16cm日本製

  • 京セラ cocochical/ココチカル 三徳包丁16cm 日本製

    長く愛用できる切れ味と使いやすさにこだわった三徳型のセラミック包丁です。刃には独自の形状を採用し、食材への入りがスムーズで、切った後も食材がきれいに離れます。刃こぼれを起こしにくいうえ、摩耗にも強く、切れ味が衰えにくいのが特徴です。

    また、高硬度の素材を用いており、従来のセラミック包丁と比較して約2倍もの耐久性を実現しました。さらに、金属製の包丁と比べて非常に軽いため、長時間の調理でも手が疲れません。滑らかな持ち手は、手に馴染みやすく、どんな握り方でも安定感を保ちます。手が濡れていても滑りにくく、使いやすさと安全性を兼ね備えています。

A京セラココチカルナイフ菜切15cm日本製

  • 京セラ cocochical/ココチカル 菜切り包丁15cm 日本製

    セラミック包丁には、野菜をカットするのに便利な菜切り包丁もあります。刃先には、優れた丸みを帯びた独自の形状を採用しており、食材への入りが滑らかで、葉物野菜の繊維を壊さずに切れるのが特徴です。また、刃の面積が広く、切った野菜をそのまま鍋やボウルに移すときも便利です。

    使用されているセラミックは新素材で、従来の物より硬度が高く、刃先が磨り減りにくく鋭さが持続します。軽量で扱いやすく、持ち手も緩やかな曲線が手によくなじみます。

B京セラココチカルナイフペティ13cm日本

  • 京セラ cocochical/ココチカル ペティナイフ13cm 日本製

    フルーツの皮剥きや薬味のカットなど、細かい作業に適したセラミック製のペティナイフです。刃には、耐久性と切れ味のバランスを追求した緩やかなカーブが施され、刃こぼれしにくくスムーズな切り心地です。新素材を採用することで、従来品よりも硬度が増し、刃先が摩耗しにくく良好な切れ味が長く続きます。一本ずつ丁寧に手作業で仕上げられ、京セラならではの品質の高さが感じられます。

    ハンドルは自然な握り変えがしやすいように滑らかに整えられ、手の小さな人や初心者でも扱いやすいでしょう。

C京セラココチカルナイフパン切り日本製

  • 京セラ cocochical/ココチカル パン切り包丁 日本製

    セラミック製のパン切り包丁です。マイクロギザ刃を採用しており、柔らかいパンも潰さず滑らかにカットできます。切った後、パンくずの少なさに驚くでしょう。 重さは金属製の約半分で疲れにくく、滑りにくいハンドルは握りやすく設計されています。漂白剤による浸け置きや食洗機にも対応し、衛生面でも安心して使えます。

セラミック包丁の
デメリットを知っておこう

  • セラミック包丁は鋭い切れ味や錆びにくさなどの優れた特性を持つ一方で、扱い方によっては刃こぼれしたり、破損してしまったりすることがあります。研ぎ直しの難しさや耐衝撃性の低さなど、セラミック素材ならではのデメリットや特性を理解しておくと、安全に長く使い続けられるでしょう。

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