捨てられるはずだった毛皮が長く愛せるバッグになった
工場で出会った素材の山から、新たな命を吹き込まれたファーバッグ
誕生のきっかけは、昨年10月。出張先の中国で訪れた工場視察で、廃棄予定のオーストラリア産ムートンの端材の山を目にしたことでした。アパレルの服づくりでは、色差や毛並みの不揃いから使用が難しい端材も、パーツの小さいバッグであれば個性として活かすことが可能。上質なオーストラリアムートンを生まれ変わらせる…、サステナブルな発想から誕生したファーバッグです。
程良いサイズ感で、手持ちにも斜め掛けにも対応する2WAY仕様。バッグ口は共革を絞って巾着型にも、伸ばして横長のフォルムにもアレンジできます。ハンドルやストラップには牛革、裏地にはツイル生地を使い、開閉部にはマグネットを採用。審美性や使い勝手にも拘りました。上質なムートンを新たな魅力へと昇華させた特別なファーバッグです。