右から(ア)ブラック、(イ)ホワイト
右から(ア)ブラック、(イ)ホワイト
給水口が広く、お手入れがしやすい(丸洗い不可)。
湯量の調節がしやすい細めの注ぎ口。
50・60・70・80・90・95・100℃の7段階の温度調整もタッチパネルで簡単。
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ラッセルホブスについて
ラッセルホブスは、品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランドです。
今から約60年前、Bill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって英国で設立されました。
1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトル、『k1』を発売。シンプルでありながら非常に画期的な製品であり、同モデルは1960年まで続きます。
次にこれに取って代わるかたちで、『k1』に非常によく似た『k2』モデルが登場。同モデルによりラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活にいっきに普及しました。同時に技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立します。
モダンな暮らしにふさわしいデザイン。
安定したグリップ感のアーチハンドル、しっとりとしたマットな質感のボディ、タッチパネルの温度調整機能付きのボトムは、デザインの調和だけでなく、スマートな機能を搭載し、暮らしに、ゆとりのひとときをもたらします。
7段階の温度調整機能
タッチパネルの温度調整機能付きのボトムでお好みのお湯加減をスマートにフィックス&キープ。
50・60・70・80・90・95・100 と7段階の温度調整が可能なTケトルは、コーヒーや紅茶、煎茶など各々に最適な抽出温度に湯温を合わせることができますし、赤ちゃんのミルク作りにも便利です。
お好みの温度にわかした後も電源台に置いておけば、設定した温度をそのままキープできる保温機能も備えます。
180度可動のアーチハンドルと大きな本体給水口(11cm)のおかげで給水やお手入れも楽チン。
空焚き防止機能やオートオフの機能も備えた安心設計です。