運動が苦手な方でも、とにかく簡単に下半身の筋肉を鍛えられる!
スリムを目指したいけれど、運動は苦手、ハードな筋トレは続かない…。そんな方には、運動の中でもキツいといわれるスクワットがラクにできる『ワイドスクワットホッパー』がおすすめ。使い方は座るようにして弾めばOK。これだけでスクワット?と思いますが、実は普通のスクワットより大変な、脚を開くワイドスクワットが簡単にできるように設計されています。ワイドスクワットはももの後ろや内側まで鍛えられるため、骨盤が立ちやすくなり、姿勢が整い、お腹がグッと引き上がってへこむことも。つまり、楽しく、ラクなのに、運動効率が高いから、速攻スタイルアップが期待できます。今回のご用意は限定2,800台。お早めにどうぞ!
1セット15回を目安に、ポンポン弾むことでラクに、効率よく鍛えられる
通常のスクワットより両足を広げて行うワイドスクワットは「お腹」と「お尻」はもちろん内ももやもも裏の筋肉まで一気に鍛えるのにおすすめ。しかしキツく難しく、きちんとしたフォームで行わないと負荷が逃げて、効かないことも…。その点、『ワイドスクワットホッパー』なら、この上に座って、お尻でポンポン弾めばOK。しかも1セット15秒ほどでOK!「お腹」と「お尻の下の筋肉」の両方を鍛えられ、1回でも姿勢が整うことでお腹がぐっと引き上がる感覚が味わえます。体重をクッションに預けられる分、膝や腰への負担も少ないからとにかく続けやすい!
〈こんな方におすすめ〉
□美ボディを目指したいけれど、運動は苦手。
□猫背や反り腰など姿勢が気になる。
□骨盤まわり・体幹を鍛えて、階段などの上り下りをラクにしたい。
【KANAMIさんのメソッドを応用】
女優さんやトップモデルが美ボディキープのために行なっているKANAMIさんのメソッドはバレエダンサーとしての技術と経験から生まれたもの。それを応用したのが『ワイドスクワットホッパー』です。
【お腹とお尻の両方に効くワケは?】
◎〈高さ〉座ると、もも裏と床が平行になるちょうどいい高さになるよう設計。そのため、「お腹」と「お尻の下の筋肉」に的確に負荷がかかります。
◎〈フォルム〉丸くカーブしたフォルムのため、お尻・太もも裏の筋肉と本体との接地面が少なく、筋肉の動きを妨げにくい。
◇実際にポンポン弾むと、お尻の下ともも裏、お腹に負荷がかかるのがわかり、じんわり汗も出てきて、運動した感がかなりあります。
★筋活動量を測定したところ、自力でのスクワットと比べて、内もも(内転筋)で約1.5倍、お尻の下(ハムストリング)で約1.7倍※という結果に。※名古屋市立大学調べ 被験者13人の平均結果。
【ワイドスクワット運動が、ラクにできるワケは?】
◎〈反発力〉お尻を弾ませるのにちょうどいい反発力があり、ポンポン弾むのをサポート。自力でのワイドスクワットより断然ラクで楽しい!遊び感覚で続けられます。
イスとして使うと、骨盤が立った状態をキープ
バランスボールのようにラウンドした面に座ることで姿勢が補整され、骨盤が立った状態に。その美姿勢でポンポン弾むことで、さらに筋トレ効率もアップ!使い続けることでスリムが目指せます。
◎クッションが硬めで、ただ座るだけでは大きく沈みすぎないのも嬉しいポイント。下が平らで安定感があるからイスやオットマンとしても使えます。普段はリビングなどに出しっぱなしにしておいて、気づいたらポンポン弾む。これなら続けられます。
ワイドスクワット以外のエクササイズも!KANAMIさんが解説します!
ワイドスクワットだけでなく、その他のエクササイズやストレッチができるのも魅力。座る面を変えることでさまざまに使えます。
・平らな側面を下にすると美姿勢座りや股関節のストレッチが可能。
・ラウンド面を下にして座るとゆらゆら揺れて、くびれや肋間筋のストレッチエクササイズに。。
・ラウンド面に背中を乗せると背中や首のストレッチに。
・本体を両足で挟むと立ち姿勢を美しく整える、内ももエクササイズに。
★KANAMIさんが使い方を説明し、指導してくれるプライベートレッスン動画をご購入者特典で視聴できます。なかなか予約がとれないKANAMIさんによるボディメイクレッスンで体もポカポカに。新生活に良質なエクササイズを始めてみましょう!