電気を使わず家中ピカピカに!
掃除機をかけた後のフローリングの床。きれいに見えても、皮脂やホコリなど取り切れてない汚れがこびりついていることも。汚れをしっかり取るには水拭きが適していますが、ゴシゴシ擦っても取れない場合も…。そこでおすすめなのが『タフモッピー ブラッシュ』。立ったまま「水拭き」「乾拭き」の両方ができるモップで、電気を使わないのに、なんと油でベタついた床がスッキリきれいに。その実力から、シリーズ累計約25万本※1の売上を誇る掃除道具のスーパーロングセラーです。
※1:2014年11月〜2025年5月 シリーズ累計出荷数 メーカー調べ。
『タフモッピー ブラッシュ』の特筆ポイント
◎汚れ落としの実力がスゴイ!
◎床だけでなく家中のお掃除ができる!
【業務用掃除用品の専門メーカーが開発】
業務用の掃除用品で培ってきた技術とノウハウをもとに考案したモップ。独自考案のヘッドは特許※2を取得しています。
※2:特許番号(第6568342号)
独自のヘッド構造で、パワフルに汚れを落とす!
使い方は、付属のクロスの上に本体を置いてセットすればOK。「こういったモップなら家にもある…」という方もいると思いますが、想像しているものとは汚れ落としのパワーがかなり違うはず。
◎実は、裏面がフラットの軽量モップは、ドライシートの場合、汚れを落とすというより髪の毛やホコリを集めるのに特化したものが多いんです。でもタフモッピーなら、独自構造ヘッドが床をつかむように密着し、汚れをしっかりキャッチ!フローリングの目地の汚れまで一掃します。
【特許取得※2のヘッド、その秘密は?】
〈1〉ヘッドに重さがある
本体重量のほとんどがヘッド部分に集中。ヘッドに重さがあるから、力を入れて押し付けなくても、汚れにしっかり密着します。
〈2〉ヘッド裏に突起を配置
ヘッド裏側のブレード部分に、130本のゴムの突起を山型に配したのもポイント。たとえば雑巾掛けで汚れがなかなか落ちない時、指を立ててゴシゴシこすりますが、ヘラ状のゴム突起がその指のような役割に。ぐいっとしなって汚れをこすり落とすため、クレヨンの汚れやキッチンの油汚れも、水だけで落としてサラサラに。
〈3〉ブレード全面で効率よくきれいに
従来のフロアワイパーは、両端に力が掛かるため真ん中の汚れが取れてないことも。そこでタフモッピーは、ブレードの配置や長さを変えることで、どの角度でも均等に力が掛かるようにしました。全面で効率よく床をつかんで、くまなく汚れを落とします。
〈4〉新機能、ヘッドの先端に65本の突起が搭載され、カーペットや絨毯、ラグなどのお掃除が可能に!突起がブラシの役割を果たし、掃除機でも取り切れなかった奥の汚れを掻き出します。髪の毛、ペットの毛、ホコリなど、びっくりするほど出てきます!
付属のクロスも嬉しい特長がいっぱい!
汚れ落ちの秘密は、付属のマイクロファイバークロスにも!クロスの拭き取り面は、汚れをかき取る繊維と、すべりやすい繊維の2種類を交互に配したストライプ構造。汚れをキャッチしつつ、摩擦抵抗を軽減するから、引っかかりにくくスムーズに拭き掃除ができます。
◎クロスは水拭きも、乾拭きもどちらにも使えます。水を含んでもすべりやすいから、余計な力を入れずにスイスイ水拭きできます。
◎付属のクロス類は4点ロックでしっかり取り付け可能。掃除の途中で、外れてしまう心配も少ないです。また付属のクロス以外も使用可能。たとえば市販の使い捨てシートや雑巾、着られなくなった肌着などをロックに挟んでお掃除できます。
【SEK抗菌・防臭加工】
付属のマイクロファイバークロスにも抗菌・防臭加工を施しSEK(青)を取得しています。
立ったままラクに、家中ピカピカに!
床の拭き掃除が立ったままできるのは本当にラク!さらにハンドル(柄)部分が80cm〜最大135cmまで伸縮するから、壁や窓などの高いところもお掃除できます。
◎壁などの側面だけでなく、床と壁が接する部分に使用されている巾木の上など、ホコリが溜まりやすい場所も簡単に掃除ができます。
◎ハンドル部分は丈夫なパイプを採用。グリップの表面に細かな凹凸を施すローレット加工で、握りやすく、すべりにくい。