マグネシウム金属空気電池(特許技術)を用いた小型LEDライト「アクモキャンドル」。火を使わない為、やけどの心配もなく水分につけるだけなので、取り扱いも簡単。ろうそくのような火災の心配もありません。
1ml程度の水分で延べ168時間以上点灯が持続。(1〜2日おきに水分につける必要がある)被災時は水が貴重品となりますが、水以外の液体(雨水、ジュース、尿)で点灯できます。
電池の場合は定期的に交換する必要があり、いざという時使えない!なんてこともありますが、アクモキャンドルは水分に付けなければ経年劣化せず、10年以上長持ちします。
【災害時に活躍する便利な2種セット】
■停電用灯(拡散型の光)
災害時に、ランタンとしてお部屋に置いて使用すれば、拡散型の光が周囲を照らします。
■防災用灯(直進型の光)
災害時は、停電用灯でお部屋を照らしたまま、暗闇の中を移動する時に直進型の光の防災用灯を携帯すれば、明るさを保ったまま安心して動くことができます。釣りやキャンプ、アウトドアにも大活躍です。